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    インスタンスリフレッシュの概要と準備

    [2025/11/21 追記] 以下変更に伴い、情報を更新インスタンスリフレッシュとは:古いインスタンスの組織を、新しいインスタンスへ一括移行するメンテナンスです。(古いインスタンスは、メンテナンス実施後に削除されます)インスタンス統合とは:インスタンスリフレッシュで移行してきた組織を、移行先のインスタンスに統合した上でサイト切り替えを実施するメンテナンスです。※インスタンスリフレッシュで、新しいインスタンスへ移行されるお客様は、本記事の内容をご確認ください。※インスタンス統合およびサイト切り替えが実施されるインスタンスをご利用のお客様は、「インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?」(サクセスナビ)をご確認ください。インスタンスリフレッシュの概要と目的関連リンクサクセスナビ:インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?ナレッジ記事:インスタンスリフレッシュと統合Salesforce のシステムメンテナンスの概要インスタンスリフレッシュの目的は、インフラストラクチャーのアップグレードを実施し、お客様が期待するパフォーマンスレベルを維持することです。インスタンスリフレッシュメンテナンスが予定されているインスタンスにある、すべての組織が対象になり、強化された新しいインフラのデータセンターにインスタンスを移行します。現状の所要時間は最大4時間で、本番環境が対象のインスタンスリフレッシュメンテナンス実施中は、対象組織は原則リードオンリーモードになります。IPアドレスおよびインスタンス名はインスタンスリフレッシュ後に、変更になります。お客様への事前通知は、「製品およびサービスに関するお知らせ」と併せて、Trust 通知がございます。Trust通知の登録は、インスタンスリフレッシュ後も維持されます。また、実施日の変更はできません。関連リンクインスタンスリフレッシュと統合組織の移行への準備方法サイト切り替えの概要と FAQ最適化されたサイト切り替えの概要と FAQSalesforce のシステムメンテナンスの中で、インスタンスが変更になる場合のイメージです。インスタンスリフレッシュと組織移行は、組織が別のインスタンスに移行されます。インスタンスリフレッシュインスタンスリフレッシュは、従来の基盤間での移行(apX → apXX)です。インスタンスリフレッシュは、元のインスタンス上のすべての組織が新しいインスタンスに移行され、完了後に元のインスタンスは破棄されます。※既存のインスタンスにインスタンスリフレッシュで移行される場合もあります。その際には、移行先の既存インスタンスでは、インスタンス統合が実施され、サイト切り替えが発生します。組織移行インスタンスリフレッシュ以外にも、インスタンス名が変更になるシステムメンテナンスとして、組織移行があります。組織移行には従来の基盤間での移行(apX → apXX)と、次世代基盤であるHyperforceへの移行(apX → JPNx)の2つのパターンがあります。組織移行では一部の組織がまとめて別のインスタンスに移行されますが、元インスタンスはそのまま継続して稼働を続けます。インスタンスリフレッシュと組織移行では、My Domain名や各ドメインに変更はありませんが、サーバーのIPアドレスは変更されます。関連リンクサクセスナビ:インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?上記は、インスタンスリフレッシュの全体プロセスについて、タイムラインをまとめたものです。(上図は更新されていませんので、最新情報は以下説明をご覧ください)対象組織のシステム管理者様宛に約90、60、15日前に送信されます。移行当日にメンテナンス開始時間になったら、移行の準備が開始され、優先システムメンテナンス枠(4時間)内で、インスタンスリフレッシュ作業が実施されます。インスタンスリフレッシュの所要時間は最大4時間です。Salesforce にて、移行が完了・成功したことを確認した後は、お客様の組織は、新しいインスタンス上で稼働します。つまり、Salesforceの新しいインフラストラクチャが利用できるようになります!素晴らしいですね!関連リンク製品およびサービスに関するお知らせTrustサイト優先システムメンテナンスのスケジュール上記はインスタンスリフレッシュの当日のタイムラインです。※上図は更新されていませんが、メンテナンス時間は最大4時間ですインスタンスリフレッシュ開始後、対象組織はリードオンリーモードになり、その後インスタンスリフレッシュが始まります。リードオンリーモードの時間帯は参照のみとなり、外部データをSalesforceに取り込むような更新作業は実施いただけないため、メンテナンス開始前の準備作業とメンテナンス終了後の事後作業について、確認していきます。※Sandboxが対象のインスタンスリフレッシュメンテナンス実施中は、利用不可です[2024/3/19追記]イベントモニタリングは毎晩のバッチ・プロセスにて処理されるため、インスタンスリフレッシュ前に処理されなかったイベントログデータは存在せず、インスタンスリフレッシュ中に新しいインスタンスの組織に追加されません。[2023/10/16追記]イネーブルメントサイト (旧称 myTrailhead サブドメイン)をご利用のお客様は、インスタンスリフレッシュや組織移行の実施前と実施後に追加作業が必要です。詳細は、組織移行またはインスタンスリフレッシュ後のイネーブルメントサイト (myTrailhead) へのアクセスに関する問題と対処方法(ナレッジ)のご確認をお願いします。メンテナンス開始前の準備作業(左側のオレンジ)メールログのリクエスト対応不要になりました(2024年3月更新)インテグレーションの再起動、およびDNSキャッシュ更新の準備ローカルキャッシュ用の最新証明書を入手長時間実行ジョブのスケジュールの変更を検討外部サービスへのApexコールアウトで、System.getApplicationReadWriteMode()を使用していない場合、コールアウト処理を止めるメンテナンス完了・終了後の確認作業(右側の緑)Salesforce for Outlook(SFO)の再ログインLiveAgent(チャット)エンドポイントの確認・更新長時間実行ジョブがエラーの場合、再起動Trust通知 の登録確認Einsteinボットの再有効化なお、上記に記載の作業は代表的な確認事項です。対象の機能を利用していたり、その実装がある場合は確認をお願いします。インスタンスリフレッシュ に備えた準備(概要)この章では、インスタンスリフレッシュに備えた事前準備の概要を説明します。インスタンスリフレッシュと統合 のナレッジに、インスタンスリフレッシュに関する各種情報や、その準備、そして影響を受ける機能について網羅されています。ご利用いただいている機能によっては、事前/事後の作業が必要なものがあったり、また移行中は制限のある機能があります。ここからは、このインスタンスリフレッシュと統合 のナレッジに記載されている内容に沿って、お客様で必要な準備や対処があるのか、またどのような作業が必要なのかについて説明します。上記リストには、[分類]、[No.]、[質問]、[回答]、[参考資料]があります。[分類]で、”情報”、”準備”、”機能への影響”のいずれかに分類しています。そして、[対象機能]でどの機能に関するものか明記されていますので、ご利用になっている機能の質問と回答内容がひと目で分かるようになっています!便利ですね!上記は、インスタンスリフレッシュに関連する一般情報(よくいただくご質問)です。ほとんどの内容は、本記事の上部で既に説明した内容ですが、復習も兼ねて、上記リストの内容を今一度ご確認いただくことをお勧めします。[2025/11/21 追記] 上図の No.12、13について 質問:新しいインスタンスの下記時間は、インスタンスリフレッシュ後の以前のインスタンスと同じですか?リリースメンテナンス実施時間標準システムメンテナンス実施時間回答:まれに、上記は変更になる場合があります。関連リンクインスタンスリフレッシュと統合ナレッジ記事:リードオンリーモードの概要ナレッジ記事:優先システムメンテナンスのスケジュールナレッジ記事:FAQ - ハードコード化された参照の更新ナレッジ記事:Salesforce のメンテナンス中、組織にどのような影響がありますか?ナレッジ記事:Salesforce 許可すべき IP アドレスとドメイン上記も、インスタンスリフレッシュに関連してよくいただくご質問です。内容の確認をお願いします。関連リンク:製品およびサービスに関するお知らせService Delivery (inc Hyperforce)ナレッジ記事:製品およびサービスに関するお知らせSalesforce アーキテクチャについてMultitenant Architecture (マルチテナントアーキテクチャ)Trust 通知次に、インスタンスリフレッシュの準備についてです。具体的な情報は、「インスタンスリフレッシュに備えた準備(詳細)」の章で説明します。ここでは、どのような準備が必要かの概要と参考資料をまとめています。関連リンク:Certificates Changes グループSalesforce のシステムメンテナンスのベストプラクティス」ページナレッジ記事:ハードコード化された参照の更新ナレッジ記事:Salesforce 許可すべき IP アドレスとドメインここからは、インスタンスリフレッシュによる個別の機能への影響についてです。スライドの内容を確認しましょう。[2025/11/21 追記] サードパーティのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を使用している場合、サードパーティサービスまたは CDN を使用するカスタムドメインの前提条件をご確認お願いします。関連リンク:Outlook/Teams, Gmail, and Inboxグループナレッジ記事:Salesforce for Outlook OAuth 再認証「メールログ」ページ(投影資料のP.25をご参照ください)ナレッジ記事:メールログのリクエストこちらも、インスタンスリフレッシュによる個別の機能への影響についてです。スライドの内容を確認しましょう。関連リンク:「LiveAgent (チャット) または SOS」ページ(投影資料のP.26をご参照ください)「スケジュールされたアクティビティ」ページ(投影資料のP.27をご参照ください)ヘルプ : What do I need to do about my upcoming Salesforce instance refresh?こちらも、インスタンスリフレッシュによる個別の機能への影響についてです。スライドの内容を確認しましょう。関連リンク:大量のプラットフォームイベント変更データのキャプチャ開発者ガイド:イベントバスプラットフォームイベントの公開に関する考慮事項(2025/11/21 追記)ReplayID上図の No.8 以外は、インスタンスリフレッシュによる影響はございませんが、よくお問い合わせいただく内容です。念のため、内容の確認をお願いします。[2025/11/21 追記] 上図の No.8について 質問:. [インスタンス].salesforce.com および [インスタンス]-api.salesforce.com で現在のインスタンスに使用されている証明書は、移動先の新しいインスタンスで使用されますか?回答:いいえ(証明書は、インスタンスの更新に伴って変更されます)※ サーバ証明書のピンニング(ローカルにキャッシュ)が必要な場合には、インスタンス個別の証明書ではなく、中間証明書をピンニングしてください。インスタンスリフレッシュ に備えた準備(詳細)これ以降は、インスタンスリフレッシュに備えた準備の詳細を説明します。まずは、Salesforce のシステムメンテナンスにおけるベストプラクティスのご紹介です。これらは、インスタンスリフレッシュだけでなく、組織移行やサイト切り替えのメンテナンスにも当てはまるものです。ハードコード化された参照の更新ハードコード化とは、URLに固有のインスタンス名(例えばap3など)を含むURLをコード内に直書きしていることを指します。メンテナンスが完了すると、インスタンス名が変わりますので、そのコードを含む処理が正常に動かなくなる場合があります。こちらの確認方法などは後半で説明します。ここでは、ハードコード化された参照とはどういうものを意味するのかを理解しておいてください。Salesforce 許可すべき IP アドレスとドメインインスタンスリフレッシュが完了すると、IPアドレスが変わります。SalesforceのIPアドレスが変わることによる一般的な影響は以下のとおりです。皆様のオフィスからのSalesforceへのアクセスを、以前のインスタンスのIPアドレスを使用してフィルタリングしている場合に、Salesforceにアクセスができなくなります。Salesforceと連携しているシステム側で以前のインスタンスのIPアドレスを使用したフィルタリングを行っている場合に、そのシステムからSalesforceへの連携が停止します。最低限実施いただきたいこと:メンテナンス前に、Salesforceへアクセスする端末およびSalesforceと連携しているシステムで、最新のIPアドレス範囲を許可リストに追加してください。追加すべきIPアドレス情報については、Salesforce 許可すべき IP アドレスとドメインのナレッジをご確認ください。推奨事項:Salesforce サーバへのアクセスには、 IP アドレス許可リストではなく必要なドメインを許可することを推奨しています。これを機に、IPアドレスではなく、ドメインを使用したフィルタリングに変更ができないかをぜひご検討ください。Salesforceアプリケーションからのメールを受信できるようにするWebアクセスだけでなく、Salesforceから、みなさまの会社の社員に届くメールに対しても、IPアドレスでフィルタリングをしている場合は、TLS、SPF、DKIM、DMARCと言った標準メールセキュリティプロトコルを使用することをご検討ください。どうしてもそれらで代用ができない場合は、Webアクセスと同様、メンテナンス前に、最新のIPアドレス範囲が追加されていることをご確認ください。優先システムメンテナンスのスケジュールSalesforceのシステムメンテナンスは、あらかじめ決められた優先システムメンテナンスのスケジュール枠内で実施されます。そのため、(みなさまの会社における)Salesforceのメンテナンスを計画する際は、優先システムメンテナンスの枠外で計画するようにしてください。優先システムメンテナンス枠は、お客様の組織のインスタンスによって変わりますが、主に日本のお客様の場合、第一、第三日曜日の未明です。詳細は、優先システムメンテナンスのスケジュールのナレッジをご確認ください。それでは、ハードコード化された参照について、詳しく説明します。ハードコード化された参照があるとインテグレーションや数式項目等の設定が壊れたり、メールテンプレートやナレッジ記事の画像が表示されなくなることがあります。対応方法としては、注釈1のように相対URLに変更いただく、注釈2のように、インスタンス名を含まない、汎用エンドポイントのURLや私のドメインのURLに変更いただくことになります。じゃあ、一体どこにハードコード化された参照があるのか。「検討がつかない・・・」とお困りのお客様はどうしたらいいでしょうか。関連リンク:ヘルプ:私のドメイン※上図の[Lightning Experience 準備状況チェック]は廃止されましたSalesforce内のハードコード化された参照の確認には、Optimizer アプリをご利用いただけます。すべてのハードコード化された参照を検出できるわけではありませんが、設定画面から起動できるので、とても簡単です!ハードコード化された参照の箇所を確認したら、開発者の方へ共有し、更新を依頼します。また、ご自身が開発者である場合には、VSC(Visual Studio Code)を利用して、ハードコード化された参照を見つけて、更新することができます。※ Optimizer アプリも廃止される予定ですが、Hyperforce 以外の組織では引き続きご利用いただけます関連リンク:Optimizer アプリの廃止Salesforce Extensions for Visual Studio CodeVisual Studio Code で Salesforce プロジェクトを作成して、ハードコード化された参照を検索ここまでは、メンテナンス後に意図しないサービス中断等が発生しないために、事前に確認・対応をいただきたい内容でしたが、対応できなかった場合の動作について、説明します。ハードコード化されている参照の中には、Salesforceサーバにより、メンテナンス後の新しいインスタンスにリダイレクトされるものがあります。例えば、ブラウザリンクやブックマーク、カスタムボタンやChatter投稿などが該当します。ただし、リダイレクトによりパフォーマンスが低下する可能性があったり、永遠にリダイレクトされるわけではないこと、必ずしもすべての参照がリダイレクトされることを保証していないため、リダイレクトに依存するのは非推奨です。ハードコード化された参照は、可能な限り、メンテナンス開始前に、すべて削除・更新しておくことを強く推奨します。先程、Optimizer アプリ で、Salesforce内でハードコード化された参照をある程度確認ができることをお伝えしました。こちらは、Salesforceと外部システムのインテグレーションをしている場合についてです。結論から申し上げると、必要な対応は、Salesforce内にハードコード化された参照がある場合と一緒です。外部システムの設定において、ハードコード化された参照の有無を確認し、ある場合は、私のドメインのURLもしくは汎用エンドポイントのURLに変更をお願いします。なお、上記では、現時点でApex WSDLを作成した画面を載せていますが、昔のApex WSDLでは、インスタンスが含まれたURLが記載されていました。そのため、その当時のWSDLを今も使用し続けている古いインテグレーションがある場合には、必ず確認するようにお願いします。こちらは、Salesforce Mobile SDKを使って、会社独自のモバイルアプリケーションを使用中のお客様に必要な対応について説明します。(Salesforce モバイルアプリケーションのことではありません)最新バージョンのSalesforce Mobile SDKは、メンテナンスの影響を受けません。旧バージョンをご利用の場合は、メンテナンス前にアプリケーションを更新し、ユーザへ転送することを推奨します。インスタンスリフレッシュ後にメールログを表示する必要がある場合、以前は、メンテナンス開始前にメールログをリクエストする必要がありましたが、現在はその必要性はなくなりましたのでご安心ください。関連リンク:メールログをリクエストこちらはLive Agent(チャット)やSOSをご利用中のお客様が必要な対応についてです。チャットを埋め込んでいるWebページやクライアントに、Salesforceが標準で提供しているリリースコードが使われているかを確認してください。リリースコードの場合リリースコードをご利用の場合、メンテナンス後に以前のチャットサーバーに届いたチャット要求は、自動的に正しいチャットサーバに転送されます。そのため、すぐにチャットをご利用いただけなくなるわけではございません。しかし、インスタンスリフレッシュが完了した後に、古いデータセンターでインスタンスをホストしていたハードウェアは廃止されます。その後は、転送はされなくなりますので、メンテナンス完了後のできるだけ早いタイミングで、Webページのコードを、メンテナンス完了後の新しいリリースコードに更新するようにしてください。チャットAPIエンドポイントの場合リリースコードを使わずに、カスタムRESTクライアント等で直接チャットAPIエンドポイントに要求を投げている場合には、メンテナンス後にはチャットAPIエンドポイントが変更となるため、メンテナンス直後に新しいチャットAPIエンドポイントを参照するようにクライアントに変更を加える必要があります。最後に、SOSについてですが、SOS 製品群は廃止され、注文終了日以降、引き続きSOSをご利用いただくことはできません。そのため、現在もご利用中のお客様は少ないと思いますが、もし、「使っている!」という場合には、チャットと同様の対応が必要です。関連リンク:サーバエンドポイント URL が更新された後にチャットが動作しないスケジュールされたJob等のアクティビティやサーバープロセスに対するインスタンスリフレッシュの影響についてご説明します。インスタンスリフレッシュ実施前から継続していたアクティビティにつきましては、一旦停止されますが、インスタンスリフレッシュ後に再開されます。インスタンスリフレッシュの実施中にスケジュールされていたアクティビティにつきましては、メンテナンス終了後にただちに開始されます。注意点になりますが、インスタンスリフレッシュ前に開始された一部の、Apex処理やBatch Apexジョブ、そしてREST APIやSOAP API、Bulk APIといったAPI処理は、メンテナンス期間後にエラーになる可能性があります。エラー発生時の対処方法としまして、インスタンスリフレッシュ実施後に再起動をしていただく事が可能ですが、長時間実行するような大きなジョブのスケジュールはインスタンスリフレッシュ実施後に(スケジュールを)変更していただく事をお勧めします。関連リンク:Apex Callouts in Read-Only Mode (リードオンリーモードでの Apex コールアウト)参考リソースサクセスナビ:インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?ナレッジ:インスタンスリフレッシュと統合ナレッジ:リードオンリーモードの概要ナレッジ:Salesforce のメンテナンス中、組織にどのような影響がありますか?ナレッジ:ハードコード化された参照の更新ナレッジ:Salesforce 許可すべき IP アドレスとドメインナレッジ:優先システムメンテナンスのスケジュールナレッジ:製品およびサービスに関するお知らせナレッジ:組織移行またはインスタンスリフレッシュ後のイネーブルメントサイト (myTrailhead) へのアクセスに関する問題と対処方法[2025/11/21 追記]※動画の内容は古い情報が含まれているので、最新情報は上記をご確認ください。[動画] インスタンスリフレッシュの概要と準備 (1.約17分+ 2.約14分)https://play.vidyard.com/aJQhixFTpdgNBzaSCFvEtb投影資料のダウンロードはこちら画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですイネーブルメントサイトとイベントモニタリングの情報は、動画および資料に含まれておりません上記2つの動画の構成は、以下のとおりです。必要な箇所の確認をお願いします。インスタンスリフレッシュの概要と事前準備の概要(約17分)※インスタンスリフレッシュの概要インスタンスリフレッシュメンテナンス(ナレッジ)の内容を、見やすくリスト化した資料の説明インスタンスリフレッシュの事前準備(詳細)(約14分)システムメンテナンスのベストプラクティスの解説 ※お客様の実装により、インスタンスリフレッシュの前後で必要な準備・ご対応の解説ハードコード化された参照(4:13~)Salesforce内の設定や、Salesforceと連携している外部システムの設定に、ハードコード化された参照(例:https://ap3.salesforce.com )がある場合、ご視聴くださいSalesforce Mobile SDK(8:26~)独自開発したモバイルアプリケーションをご利用の場合、ご視聴くださいメールログ(8:54~)以前は、インスタンスリフレッシュ後に、インスタンスリフレッシュ前のメールログをダウンロードする必要がある場合、インスタンスリフレッシュ前にメールログをリクエストいただく必要がありましたが、現在はその必要性は無くなりました。(そのため、このパートは割愛いただいて構いません)Live Agent(チャット)または SOS(9:45~)Live Agent(チャット)または SOS をご利用中の場合、ご視聴くださいスケジュールされたアクティビティ(11:40~)インスタンスリフレッシュ中やその前後にスケジュールされたアクティビティ(Job)がある場合、ご視聴ください。※インスタンスリフレッシュメンテナンスが予定されている組織の、すべてのシステム管理者様にご確認いただきたい内容です。

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    (2025年10月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/bMwafPNCKAM8nEMG8esnwK全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 10 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 10 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。こちらでは、Winter '26 のリリーススケジュールに関する更新情報をご紹介します。9 月 19 日に Release Overview Deck や Feature Matrix が公開されました。10 月 12 日に日本のお客様組織は Winter '26 のリリースを完了しています。また、サクセスナビに Winter '26 の注目の新機能に関する特設ページが公開されました。関連リンクSalesforce Admins :Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’26サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能オンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Trust サイトBe Release ReadyRelease Readiness LiveRelease in a BoxWinter ’26 Pre-ReleaseSalesforce Winter ’26 Release NotesWinter ’26 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature Matrix続いて、Winter ’26 リリースノートの更新情報です。2025 年  9月 22 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番14 : Prepare for Shorter Certificate LifespansTLS 証明書に関する情報です。TLS 証明書の有効期限短縮に関する内容で、業界標準の変更により TLS 証明書の最長有効期限が今後 3 年間で段階的に短縮される旨、リリースノートに追記されました。本リリースにおいて、Salesforce からの公開証明書のローテーション通知も将来的に停止されるため、お客様側で証明書の更新準備と管理体制の見直しをご検討ください。項番15 : Enhance Trust and Security with the DX Inspector Opt-InDX Inspector に関する情報です。Sandbox やスクラッチ組織における変更管理を支援するツールである DX Inspector の利用に関して、利用規約に同意いただいた場合のみ、DX Inspector 内の変更管理ページにアクセスできるようになった旨、リリースノートが追加されました。項番16 : Create More Custom Fields with the Increased Limit of Activitiesカスタム項目の作成に関する情報です。以前のリリースで、活動オブジェクトで作成できるカスタム項目の上限が300個に緩和されました。今回のリリースノートの更新で、項目の最大数が300個になる条件が「組織内の活動件数が4億件未満」から「7億件未満」に引き上げられたことが追加されました。項番17 : Salesforce Optimizer Has Been RetiredSalesforce Optimizer に関する情報です。Salesforce Optimizer アプリの廃止に関するリリースノートが追加されました。項番18 : Bring Conversational AI to Your Mobile App UsersAgentforce に関する情報です。Salesforce の AI プラットフォームをネイティブ iOS および Android モバイルアプリケーションに直接統合できる Agentforce Mobile SDK がリリースされた旨、リリースノートに追加されました。項番19 : Removed: Update Einstein Activity Capture and Migrate Email to Sync as Salesforce Activity (Release Update)Einstein 活動キャプチャに関する情報です。Einstein 活動キャプチャを更新してメールを Salesforce の活動として同期するよう移行するという内容のリリースについて、この機能はまだ準備ができていないため、リリースノートから削除されました。項番20 : Agentforce SDR is Changing to Lead NurturingAgentforce に関する情報です。Agentforce SDR / Agentforce Sales Development の名前が Agentforce Lead Nurturing に変更された旨、リリース ノートに追加されました。項番21 : Avoid Sending Emails from .invalid AddressesSalesforce からのメール送信に関する情報です。セキュリティ強化のため Salesforce からのメール送信に際し、送信元アドレスが .invalid で終わる無効なアドレスからのメール送信はできなくなる旨、リリースノートに追加されました。項番22 : Automate Complicated Decisions in Flows with Generative AIフローに関する情報です。Flow Builder の「決定」要素に生成 AI が追加され、AI に条件を判断させることができるようになったというリリース内容について、本リリースをサポートしないフロー種別がリリースノートに追加されました。項番23 : Control NBA Widget Refresh in Lightning Console Tabs (Release Update)Einstein Next Best Action (NBA) に関する情報です。Lightning コンソールタブのリリース更新に関する内容で、NBA ウィジェットの更新を制御できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番24 : Sort Apex Batch Action Results by Request Order (Release Update)リリース更新に関する内容で、Apex バッチアクションの結果をリクエストの受信順に表示することができるようになった旨、リリースノートに追加されました。また、本内容は、Summer ‘26 に強制適用の予定となります。項番25 : Validation and Usability Changes for Security Questionsセキュリティに関する情報です。セキュリティの強度を高めるため、パスワードを忘れてしまい、ご自身でパスワードをリセットする際に必要となる質問に対する回答は 5 文字以上での設定となる旨、リリースノートが追加されました。この制限は、アカウント設定時やパスワード変更ページなどで回答を新しく設定または変更する際にも適用されます。また、新しい文字数制限は、Winter '26適用後に設定または変更される新しい回答にのみ適用され、既存の回答には遡及的に強制されることはありません。項番26 : Review Summer ’25 Changes to Device Activationこちらも、セキュリティに関する情報です。組織のセキュリティ強化のため、ユーザーが信頼できる IP アドレス範囲からSalesforce にアクセスする場合でも、デバイスのアクティベーションが常に必要になるというリリース内容について、トライアル組織や Developer Edition 組織などの無償で取得できる組織に加え、組織レベルのネットワークアクセス設定またはプロファイルレベルのログイン IP アドレス範囲で設定された許可される IP アドレス範囲が 16,777,216 アドレスを超える場合、本番やSandboxでもアクティベーション必要である旨が追加されました。項番27 : Encrypt Your Entire Database (GA Release)セキュリティに関する情報です。組織のトランザクションデータベース全体を暗号化できるようになったリリース内容について、データベース暗号化が有効化されている Hyperforce 環境に適用される旨、リリースノートに追加されました。項番28 : Changes to Triple DES Support Are Postponedこちらも、セキュリティに関する情報です。3DES アルゴリズムを使用する SSO 構成は Winter '26 で停止する予定でしたが、延期された旨、リリースノートに追加されました。本変更により、Winter '26 以降も 3DES を使用した SSO 構成は引き続き動作しますが、セキュリティ強化のため、より強力な AES アルゴリズムへの移行を推奨します。項番29 : Prompt Customers to Chat with Automated Invitations拡張チャットに関する情報です。拡張チャットで、顧客に対してチャット開始を促す「自動チャット招待機能」が正式リリースされた旨、リリースノートに追加されました。これにより、ウェブサイト上で設定したルールや条件に基づいて、サービス担当者とのチャットを能動的に案内できるようになります。項番30 : Keep Customers Informed with Queue Position in Enhanced Chatこちらも、拡張チャットに関する情報です。拡張チャットで、顧客にリアルタイムのキュー待機順位を表示する機能が正式リリースされた旨、リリースノートに追加されました。これにより、顧客は待ち時間を予測しやすくなり、待機中のセッションの離脱を減らすことが期待できます。項番31 : Discover the Digital Wallet Appデジタルウォレットに関する情報です。Agentforce 等を利用した時のクレジット消費状況を確認するためのツールであるデジタルウォレットに、Digital Wallet アプリケーションからもアクセスできるようになりました。今までデジタルウォレットの [消費カード] タブにアクセスするためには、Your Account アプリケーションもしくは直接 [消費カード] タブを表示する必要がありました。項番32 : Easily Migrate from Agentforce (Default) to an Employee Agent with a Simple Setup FlowAgentforceに関する情報です。リリースノートが更新され、Agentforce(Default) を Agentforce Employee Agent へ移行するための移行フローを実行する「Get Started」ボタンが表示されるのは、Flex Credit がプロビジョニングされている場合のみであることが記載されました。項番33 : Create Full Sandboxes Faster with Quick Create項番34 : Clone All Sandboxes Faster with Quick Cloneどちらも、Hyperforce での Sandbox 作成に関する情報です。Hyperforceでは、Full Sandbox や既存 Sandbox の Clone をより迅速に作成できますが、今回のリリースノートの更新で、ほとんどのお客様では Hyperforce 移行前に比べてそれらの処理時間は 2~3 倍高速化されるとの記載が追加されました。項番35 : Keep Up with the Latest Agentforce Vibes Extension Enhancements開発者様向けの情報です。Agentforce Vibes の拡張機能(旧称:Agentforce for Developers)が正式リリースされた旨のリリースノートが追加されました。Agentforce Vibes の拡張機能は AI 搭載の開発ツール群で、自然言語による開発ができます。項番36 : Keep Up with the Latest Agentforce Vibes IDE Enhancementsこちらも、開発者様向けの情報です。Agentforce Vibes IDE(旧称:Code Builder)が正式リリースされ、Salesforce 組織から直接利用可能になった旨のリリースノートが追加されました。この Webベース の IDE は、Salesforce 拡張機能、Salesforce CLI、GitHub の統合を備えており、ブラウザ上で Visual Studio Code の全機能を提供します。項番37 : CMS Content Is Served with the CloudFront Content Delivery Network (CDN)CMS をご利用のお客様向けの情報です。Salesforce CMS コンテンツは CloudFront のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を通じて提供されますが、それは新規組織だけでなく、すべての組織に適用されることを明確にしました。項番38 : Enforcing No-Argument Constructor on Apex Classes Used for Invocable Action Parameters (Release Update)開発者様向けの情報です。現在、Apex アクションは前のコンポーネントコンテキストに依存しています。このリリース更新を有効にすると、Apex アクションの入力として使用される組み込みの Apex クラスの権限要件が適用されます。また、影響を受ける Apex アクションが現在のコンポーネントコンテキスト内で動作することが保証されます。このリリース更新は Summer '26 に強制適用される予定です。項番39 : A Warning Was Added for Potential Custom Domain DisruptionExperience Cloud サイトでカスタムドメインをご利用の一部のお客様に関連する情報です。サードパーティのサービスまたはコンテンツ配信 ネットワーク(CDN)が、お客様が所有するドメイン(例:https://www.example.com)をホストしている場合、組織 が Salesforce Edge Network を利用するようになると、そのドメインのターゲットホスト名が変更されるので、サードパーティサービスまたは CDN がこの値を更新するまで、 カスタムドメインは機能しなくなります。この影響を受ける可能性がある組織には、[私のドメイン]ページに警告が表示されるようになった旨のリリースノートが追加されました。項番40 : Agentforce IT Service (Generally Available)Agentforce に関する情報です。Agentforce IT Service が正式リリースされた旨のリリースノートが追加されました。Agentforce IT Service は、Agentforce を使用して従業員が、問題を自己解決したり、インシデントを作成したりできるようにします。続いて、インフラ強化です。許可すべき Salesforce の IP アドレスとドメインに関して、更新がある公開ナレッジは以下の2つです。Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン[必須ドメイン]のセクションに「*.static.lightning.force.com」に関する説明が追加されました。Experience Cloud サイトではコンテンツ配信ネットワークに CloudFront が使用されています。Experience Cloud サイトのご利用において問題が発生する場合、「static.lightning.force.com」のドメインならびにサブドメインがブロックされていないかご確認ください。Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するSalesforce Express Connect に関する考慮事項のセクションが更新されました。login.salesforce.com 等のグローバルエンドポイントは、将来的に Hyperforce に移行されます。グローバルエンドポイントに関する詳細を説明するナレッジが公開されていますのでご確認ください。関連リンクSalesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメインHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする続いては、Spring'26に適用されるリリース更新のご紹介です。Spring'26のリリースで適用される予定のリリース更新は以下のとおりです。API トラフィック内のインスタンス化 URL を更新Salesforce では、API トラフィックに含まれる従来のインスタンス名へのハードコードされた参照(例:https://ap46.salesforce.com)のサポートを終了する予定です。そのため、強制適用される前にすべての API トラフィックを「私のドメイン」の URL を使用するように更新してください。レガシーホスト名への参照を更新現在、拡張ドメインではないURLにアクセスをした場合、拡張ドメインへリダイレクトされています。この更新が適用されるとリダイレクトは停止します。税金のみの価格調整と商品のみの価格調整の計算Salesforce Order Managementをご利用中、または B2B Commerce ライセンスが有効な組織において、 OrderItemSummary オブジェクトをご利用のお客様向けの情報です。注文処理中に税金のみの調整と商品のみの調整が税率の計算に組み込まれるようになります。Escape the Label Attribute of <apex:inputField> Elements to Prevent Cross-Site Scripting in Visualforce PagesVisualforce ページへのクロスサイトスクリプティング攻撃で悪意のあるコードが実行されないように、このリリース更新では <apex:inputField> タグの label 属性がエスケープされます。 複数設定 SAML フレームワークへの移行このリリース更新が表示されている組織は、1 つの外部 ID プロバイダーのみを使用するシングルサインオンをサポートするためのフレームワークが使用されています。このリリース更新により複数設定 SAML フレームワークのみがサポートされます。現時点で予定されているリリース更新は上記のとおりです。内容をご確認いただき、Spring'26へのご準備をお願い致します。 関連リンクWinter '26 リリースノート - Release Updates続いて、その他の更新です。まずは、拡張ドメインに関する情報です。拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作がSpring '26 で完全停止となりますが、お客様において必要となる対応をまとめた YouTube 動画が公開されました。ご準備がまだのお客様は、是非ご覧頂いて Spring '26 に向けてのご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止解説動画続いては、フローへの移行に関する情報です。ワークフロールールおよびプロセスビルダーのサポート終了日となる 2025 年 12 月 31 日が約 2 ヶ月後と迫ってまいりました。ワークフロールールやプロセスビルダーは、多くのお客様にご利用いただいている機能かと思います。フローへの移行がまだのお客様がいらっしゃいましたら、サクセスナビにフローへの移行に関するページを公開しておりますので、内容をご確認の上でフローへの移行をお願い致します。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドラインTrailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント続いて、Agentblazer Community に関する情報です。Agentforce の製品に関する毎月の最新情報はリリースノートにて確認頂けますが、Slackの「Agentblazer Community」では、より早く情報をご確認いただけます。コミュニティ内の「#broadcast-agentforce-release-notes」チャンネルにご参加いただくことで、新機能や機能改善に関するリリース情報を日本語の要約で確認いただくことが可能です。まだコミュニティにご参加されていないお客様は、ぜひこの機会にご登録ください。既にご参加済みの方は、チャンネル検索で「broadcast」と入力し、ご参加いただけます。関連リストAgentblazer CommunityRelease Notes for Features Released MonthlyAgentforce & Einstein Platform本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。10 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年9月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年9月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/nqBGBsatJw7pF3WxZZRMER全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 9 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 9 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。こちらでは、Winter '26 のリリーススケジュールに関する更新情報をご紹介します。9 月 6 日に Winter '26 の Sandbox プレビューが開始されました。また、Winter '26 のリリースノートや、Winter '26のハイライトをまとめているTrailheadのモジュールも公開されています。Sandbox プレビューや公開されているリソースをご活用いただき、10 月に予定されている本番組織への Winter '26 リリースに向けたご準備をお願いします。関連リンクSalesforce Admins :Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’26サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Trust サイトBe Release ReadyRelease Readiness LiveRelease in a BoxWinter ’26 Pre-ReleaseSalesforce Winter ’26 Release NotesWinter ’26 Release Highlights続いて、Winter’26 リリースノートの更新情報です。2025 年  8月 25 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番1 :  Support for OAuth 2.0 Device Flow Authentication Is Being Removed in Data Loader on September 2, 2025Data Loader OAuth 2.0 デバイスフローについての情報です。Data Loaderからデバイスフローが削除されること、および利用可能なOAuthフローへの影響について、リリースノートに追記されました。また、ナレッジが公開されておりますのでご参照ください。項番2 : Handle Large External Service Callouts and Payloads Without Hitting Apex Heap Limits大規模外部コールアウトに関する情報です。Apex開発者向けに、外部サービスのバイナリファイルサポート機能について直接バイナリファイルをアップロード可能となり、ヒープサイズが16MBまでとなった旨のリリースノートが追加されました。項番3−4は、ビジュアルリモートアシスタント(VRA)セッションに関する情報です。項番3 : Removed: Improve Sales Strategies with Visual Remote Assistant (VRA) Session Transcriptions.ビジュアルリモートアシスタント(VRA)セッション文字起こしによる、販売戦略改善についてのリリースノートが削除されました。項番4 : Removed: Enable Private Mobile App Sharing in Visual Remote Assistant (VRA) Sessions.ビジュアルリモートアシスタント(VRA) セッションにおけるプライベートモバイルアプリ共有の有効化に関するリリースノートが削除されました。項番5 :  Removed: Log In to Salesforce on a Mobile Device Using a QR CodeSalesforceログイン機能に関する情報です。モバイル端末でQRコードを使用したSalesforceログイン機能のリリースノートが削除されました。項番6-7はEinstein活動キャプチャに関する情報です。項番6 :  Capture Potential Contacts or Leads from Auto-Captured Email and Meeting DataEACで自動キャプチャされたメールおよび会議データから潜在的な取引先責任者やリードを取得する機能について、リリースが遅延していることを明記するための「時期」セクションがリリースノートに追加されました。項番7 :  Track and Manage Email Conversations with Threaded ViewEACでキャプチャされたメールのやり取りをスレッドで追跡・管理できる機能について、リリースが遅延していることを明記するための「時期」セクションがリリースノートに追加されました。項番8 :  Understand SDR Agent Effectiveness with the SDR Agent Analytics Dashboard (Beta)Agentforce SDRに関する情報です。新しいAgentforce Analytics SDRダッシュボードベータ版に関するリリースノートが追加されました。項番9 : Reference Field Values in Sales Email Prompts More Easily and SecurelyAgentforce SDRに関する情報です。セールスメールのプロンプトに差込項目を使用する際の「リソースの挿入」コマンドに関するリリースノートが追加されました。項番10 : Use the Updated Request an Approval Actionフローに関する情報です。[承認を要求] 動的アクションについて、このアクションはフロー承認プロセスでのみ使用可能であり、従来の承認プロセスでは使用できないことが明示されました。その他、「方法」セクションが更新され、フロー承認プロセスフォルダーの検索方法が、また「関連項目」に Salesforce ヘルプ:フローコアアクション: 承認申請 が追加されました。項番11 : Reset Your Password with Your Email Address[メールアドレスを使用] ボタンによるパスワードリセット機能の追加について、リリースノートに追加されました。項番12 : Generate the Telephony Usage Report for Billing Details (Generally Available)Service Cloud Voiceに関する情報です。テレフォニー使用レポート機能がGAとなったことをお知らせするリリースノートが追加されました。項番13 : Switch to a Single Domain Certificate for Your Salesforce Content Delivery Network (Release Update)Experience Cloudに関する情報です。Salesforce コンテンツ配信ネットワーク (CDN) における、共有ドメイン証明書について、Spring’26 までに単一ドメイン証明書へ移行するリリース更新がリリースノートに追加されました。Salesforce コンテンツ配信ネットワーク (CDN) で、共有ドメイン証明書をご利用の場合は、単一ドメイン証明書への早めの切替をご検討ください。続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 8 月 25 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番54:Prepare for Connected App Usage Restrictionセキュリティに関する情報です。2025 年 9 月上旬より段階的に 未インストールの接続アプリケーションの使用制限が開始されています。この制限が適用されると、特定のユーザー権限を持つユーザーのみが未インストールの接続アプリケーションを使用できます。今回、APIアクセスが有効か否かで、未インストールの接続アプリケーションを使用するための権限が異なる旨、リリースノートに追記されました。項番55:Device Activation Is Always Required for Non-Revenue Orgsこちらも、セキュリティに関する情報です。トライアル組織や Developer Edition 組織などの無償で取得できる組織のセキュリティ強化のため、ユーザーが信頼できるIPアドレス範囲からSalesforceにアクセスする場合でも、デバイスのアクティベーションが常に必要になる旨、リリースノートに追加されました。本内容は、Summer ’25 のリリースより段階的に適用されます。以上が、8 月 25 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。2 つのナレッジが更新されています。現時点では、どちらも英語版のみ更新が反映されています。Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン[BYO モデルおよび Open Connector IPアドレス]のセクションに下記 Salesforce リージョンが追加されました。Salesforce が管理しているLLMではなく、お客様独自の LLM(BYOLLM)をご利用の場合や LLM Open Connector をご利用の場合で、モデルへのアクセスにアクセス制御リストを使用している場合は、IP アドレスの追加をお願いします。<追加された Salesforce リージョン>prod0、prod1、prod3、prod4、prod5、prod10、prod11、prod12、prod14、prod15、prod16、prod17、prod18、prod19、prod20、prod21、prod22、prod24Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する[サードパーティのサービスまたは CDN によって提供されるカスタム ドメインのターゲット ホスト名を更新する]のセクションに、更新手順が追記されました。[URI とヘッダーの長さ制限を遵守]に関するセクションに、REST API 呼び出しの場合、URI と HTTP ヘッダーの合計サイズが、16 KB の制限を超えてはいけない旨、追記されました。また、[事象の概要]の表と[証明書のピン留めをしない]に関するセクションに、証明書のピン留めが必要な場合は、Mozilla サーバー認証 (SSL/TLS) ルート証明書リストを使用するよう明記されました。続いて、リリース更新です。Winter '26 のリリースノートが公開されたので、資料を Winter '26 のリリースノートの内容に変更しました。また、新しいリリース更新が 1 件追加されてます。API トラフィック内のインスタンス化 URL を更新Salesforce では、API トラフィックに含まれる従来のインスタンス名へのハードコードされた参照(例:https://ap46.salesforce.com)のサポートを終了する予定です。そのため、強制適用される前にすべての API トラフィックを「私のドメイン」の URL を使用するように更新してください。強制適用時期は、Sandbox が Winter '26、本番環境は Spring '26 の予定です。[私のドメイン] は組織毎に一意であるため、 [私のドメイン] の URL を使用すると、セキュリティが強化されます。ぜひ早めの対応をお願いします。それ以外にも、Winter '26 では、本番環境への強制適用が予定されているリリース更新が 4 件、自動有効化が 1 件ありますので、そちらも合わせてご確認お願いします。関連リンク2016 年以前に作成されたユーザーの検証済みメールアドレスの確認本番でのセキュアなロール動作の実現と共有グループの参照の更新フローを実行するためのユーザーアクセスの制限Agentforce サービスアシスタントユーザーの権限の更新レガシーホスト名への参照を更新続いて、その他の更新です。まずは、新しい設定ドメインの許可です。Google 社の Chrome ブラウザにおけるサードパーティ Cookie のサポート廃止の対応として、段階的に Salesforce の[設定]ページを新しいドメインに移行してきました。Winter '26 に本番組織への適用が再開されますので、アクセスできるサイトを貴社内のドメイン許可リストで制御している場合は、Salesforce の[設定] ページに引き続きアクセスできるように「*.salesforce-setup.com」 を貴社のドメイン許可リストに追加してください。詳細はナレッジをご確認お願いします。関連リンクリリースノート:新しい設定ドメインの追加ヘルプ:必要なドメインを許可ナレッジ:新しい設定ドメインのロールアウトに関する FAQ続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Summer '25 の現行バージョンでは、メジャーリリースのタイミングでリダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されています。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを手動で有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトを有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンク拡張ドメインのスケジュールレガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いては、フローに関する今後のロードマップです。ご存知の管理者様も多いかと思いますが、ワークフロールールおよびプロセスビルダーは 2025 年 12 月 31 日にサポート終了になる予定です。ワークフロールールやプロセスビルダーは、多くのお客様にご利用いただいている機能かと思います。Salesforce ではサクセスナビにフローへの移行に関するページを公開しておりますので、内容をご確認の上でフローへの移行をご計画ください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドラインTrailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows続いて、機能の廃止についてです。今月は、2 件追加されています。Einstein ボットの「記事の回答」の廃止についてEinstein ボットの「記事の回答」機能は 2025 年 12 月 31 日で廃止予定です。中断なくサービスをご利用いただくには、「記事の回答」を無効にして記事の回答ダイアログをボットの会話フローから削除し、拡張ボットを生成ナレッジ回答に移行することをご検討ください。SOAP API login() RetirementSalesforce は、API バージョン 31.0 から 64.0 の SOAP API login() のサポートを Summer '27 で終了する予定です。SOAP API login() を使用して Salesforce 組織と認証するコンポーネントやアプリケーションがある場合、外部クライアントアプリと OAuth を使用して認証するように更新が必要です。詳細はナレッジをご確認ください。続いて、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。9 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年8月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年8月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/3qSCox1Kfovqz12MDAMoer全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 8 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 8 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer '25 リリースに関する更新情報です。サクセスナビで公開中の「注目の新機能」ページに新機能動画が追加されました。いずれも10分程の動画で、製品毎のスペシャリストが厳選した注目の3つの機能をデモでご紹介しています。ぜひご覧ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer '25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer '25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a BoxRelease Readiness on Salesforce+注目の新機能また、Winter '26 のリリーススケジュールが公開されました。システム管理者様にとって重要な日程を抜粋してご紹介します。まず、英語版のリリースノートの公開は 8 月 27 日を予定しています。次に、Sandbox のプレビュー開始は日本時間の 9 月 6 日です。Winter '26 プレビューに参加する場合は、Sandboxのリフレッシュが必要な場合がございます。リフレッシュには時間がかかることがあるため、期限である日本時間の 9 月 5 日午前 10 時まで更新が完了するように、余裕を持ってリフレッシュを行いましょう。そして、本番環境の Winter '26 リリースは日本時間の 10 月 12 日の予定です。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’26サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Trust サイトBe Release ReadyRelease Readiness Live続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 7 月 14 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番 34 〜 37 は、Agentforce に関する情報です。項番34 : Enhance Coaching Experience by Customizing or Creating Coaching Scenarios取引先、リード、ケースなどの商談以外のオブジェクトでも、Sales Coach を利用可能になる旨のリリースノートが追加されました。また、カスタムシナリオを作成することもできるようになります。項番35 : See When Prospects Book Meetings Through Your SDR Agentコントロールセンターで、SDR Agent のメールの スケジューリングリンクをクリックしてミーティングを予約したリード数等を確認できるようになる旨のリリースノートが追加されました。項番36 : Send More Email with SDR and Microsoft ExchangeSDR Agent を Microsoft Exchange のメールアカウントに接続すると、1日あたりのメール送信上限が 9,800 通に増加する旨のリリースノートが追加されました。以前の送信上限は、1日あたり 1,800 通でした。項番37 : See Your SDR Agent’s Work at a GlanceSDR Agent のコントロールセンターで、リードだけでなく、取引先責任者と個人取引先もサポートされるようになる旨のリリースノートが追加されました。項番38 : Protect Conversations in Messaging for Web with reCAPTCHAWeb のメッセージングに関する情報です。Web のメッセージングチャネルで reCAPTCHA 検証を利用可能になる旨のリリースノートが追加されました。reCAPTCHA 検証を使用すると、スパムボットからサイトを保護する機能が強化されます。項番39 : Manage Your Time-Based Automationsフローに関する情報です。設定の [時間ベースの自動化] 画面に、スケジュールトリガーフローの情報も表示されることがリリースノートに明記されました。項番40 : Leverage Email Data with Sync Email as Salesforce ActivityEinstein 活動キャプチャに関する情報です。Einstein 活動キャプチャでメールを同期すると、Salesforce にデータが保存されるようになる機能は、本番環境では 7 月 18 日から展開される旨がリリースノートに追加されました。項番41 : Reach Out to Customers and Prospects in Real Time with SMS Messaging営業向けのメッセージングに関する情報です。SMS Messaging for Sales により、リード、取引先責任者、個人取引先へ SMS を送信できるようになる旨のリリースノートが追加されました。※日本では未サポートです(ナレッジ)項番42:Secure Your Agentforce SolutionAgentforce に関する情報です。パートナーアプリケーション向けの新しい Agentforce セキュリティ要件を発表するリリースノートを追加しました。項番43:Unlock Advanced Features with Salesforce Foundations in Performance Editionライセンスに関する情報です。Performance Edition での Salesforce Foundations の利用が可能になった旨、リリースノートに追加されました。項番44:Enforce Rollbacks for Apex Action Exceptions in REST API (Release Update)ワークフローに関する情報です。REST API 経由で Apex アクションを実行し例外が発生した場合、トランザクション全体を自動的にロールバックする内容で Spring ‘25 で強制適用となる予定でしたが、本適用はされなかった旨、リリースノートに追加されました。本リリースについて、すでに管理者にて有効化されている組織には影響はありません。項番45:Monitor Agentforce Scheduling Conversations in Real TimeField Service に関する情報です。 Agentforce Scheduling Supervisor View に関する内容についてリリースノートに追加されました。本機能によって、ディスパッチャは、AI エージェントと顧客間のライブメッセージングセッションを一元的に監視できるようになり、スケジュール管理業務がスムーズに行うことができます。項番46:Summarize Your Sales Records with the Help of Generative AI生成 AI に関する情報です。Einstein Summary にて、取引先、取引先責任者、リード、商談のレコードページから、素早く要約を生成し確認できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番47:Prepare for Einstein Activity Capture Activity 360 Reporting, Activity Metrics, and Activities Analytics Dashboard RetirementEinstein 活動キャプチャに関する情報です。Einstein 活動キャプチャ、Activity 360 Reporting、活動評価指標、Activity Analytics ダッシュボードが Summer '26 で廃止される旨、リリースノートに追加されました。項番48:Nurture Prospects in Different Ways with Mulitiple AgentsAgentforce に関する情報です。組織で最大5つの SDR Agent を追加できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番49:Get Detailed Visibility Into Every Platform ActionAgentforce に関する情報です。AI エージェントが行う Flow や Apex アクションなどのプラットフォーム上の活動を可視化できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番50:Security Alert Is Added to the Device Flow Connection Pageセキュリティーに関する情報です。ユーザーが OAuth 2.0 デバイスフローを使用してサードパーティ製アプリに接続する際、デバイスフローの接続ページに警告が表示されるようになる旨、リリースノートに追加されました。項番51:Discover Agentforce Solutions Faster Using Filters in the Improved _AgentExchangeAgentExchange に関する情報です。AgentExchange サイトで、エージェント、トピック、アクションでソリューションをフィルタリングし、リストタイルで詳細を確認できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番52:Prepare for Connected App Usage Restrictionセキュリティーに関する情報です。2025 年 9 月上旬より段階的に 未インストールの接続アプリケーションの使用制限が開始される旨、リリースノートに追加されました。この制限が適用されると、特定のユーザー権限を持つユーザーのみが未インストールの接続アプリケーションを使用できるようになります。特定のユーザー権限については、2025 年 8 月 18 日より利用可能となり、標準のシステム管理者プロファイルを持つすべてのユーザーに自動的に割り当てられます。項番53:Identify Partner Product Dependencies for AppExchange SolutionsAppExchange に関する情報です。AppExchange のソリューション詳細ページで対象ソリューションを利用する際に同じパートナーの他ソリューションが必要か確認するための「Required Partner Products」項目が追加された旨、リリースノートに追加されました。続いて、その他の更新です。まずは、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Summer '25 の現行バージョンでは、メジャーリリースのタイミングでリダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されています。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを手動で有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトを有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いては、フローに関する今後のロードマップです。ご存知の管理者様も多いかと思いますが、ワークフロールールおよびプロセスビルダーは 2025 年 12 月 31 日にサポート終了になる予定です。ワークフロールールやプロセスビルダーは、多くのお客様にご利用いただいている機能かと思います。Salesforce ではサクセスナビにフローへの移行に関するページを公開しておりますので、内容をご確認の上でフローへの移行をご計画ください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドラインTrailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows続いて、機能の廃止についてです。機能の廃止について今月はいくつか更新がございます。こちらでは二点です。Optimizer Appの廃止Lightning Experience への移行を支援する為の機能である Optimizer App は 2025 年 10 月に廃止となります。お客様の組織が Hyperforce か否かで Optimizer App にアクセスできなくなる時期が変わります。詳細はナレッジをご確認ください。また、Optimizer App をご活用いただいているお客様は、Salesforce Labs の Org Check アプリのご利用をご検討ください。Salesforce-to-Salesforceの廃止複数組織でのデータ共有や、お客様とベンダー / パートナー様でデータを共有する必要がある場合にご利用頂いています Salesforce to Salesforce が、2027 年 2 月に廃止となります。代替ソリューションとして Partner Cloud や Data Cloud one のご利用をご検討ください。こちらでも二点、更新がございます。Maps Live Mobileの廃止こちらは Sales Cloud をご利用のお客様向けの情報です。Salesforce Maps Live Tracking Mobile は契約終了日をもって廃止となりますが、既存の契約は 2026 年 8 月 31 日まで有効です。こちらの機能をご利用のお客様は、Salesforce Maps サブスクリプションに含まれているマイル管理機能やチェックイン機能のご利用をご検討ください。Einstein 予測ビルダーの廃止Einstein予測ビルダーは契約終了日をもって廃止となり、Einstein予測ビルダーへのアクセスはできなくなり、関連するデータは削除されます。Einstein予測ビルダーをご利用のお客様は、Einstein Studio Model Builder の利用をご検討ください。続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。こちらは更新情報はありませんが、重要な情報のため改めてご紹介させていただきます。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い、標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能である「アプリ内および Web のメッセージング」や拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート:Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ:チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ:チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。8 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年7月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年7月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/CuGPST7wFEwe63zuU36xdL全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 7 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 7 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer '25 に関する更新情報です。サクセスナビにある「注目の新機能」の特設ページにて、 Summer '25 の情報に関するスケジュールやリリースノート斜め読みなどを公開していますが、今後は本特設ページで各製品のおすすめの新機能に関する動画や資料が追加される予定です。是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer '25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer '25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a BoxRelease Readiness on Salesforce+注目の新機能続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 6 月 16 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番25:Transform Data Graph Data in Flowsフローに関する情報です。フローの [変換] 要素で Salesforce データグラフのリアルタイムデータに直接アクセスできるようになる旨、リリースノートが追加されました。以前は、 [変換] 要素はデータグラフをサポートしていませんでした。  [変換] 要素は、セグメント トリガーフローおよびオートメーションイベントトリガーフローで、データグラフをサポートします。項番26:Integrate Agentforce Testing Center with DevOps TestingAgentforce に関する情報です。Agentforce Testing Center を DevOps Testing のテストプロバイダとして追加することで、Agentforce Testing Center を DevOps Testing と統合することができるようになる旨、リリースノートが追加されました。この統合により、テストレイヤーが追加され、エージェントが本番環境にデプロイされる前に意図したとおりにタスクが実行可能か確認できます。項番27:Switch to a Single Domain Certificate for Your Salesforce Content Delivery Network (Release Update)Experience Cloud に関する情報です。Salesforce のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)で共有ドメイン証明書を使用している場合、Spring '26 までに、単一ドメイン証明書に切り替えてください。こちら最新のセキュリティ更新に準拠するため、共有ドメイン証明書が廃止となります。本リリース更新が適用されると、単一ドメイン証明書への移行が完了していない場合、サイトが機能しなくなりますので、対象のお客様は早めにご対応ください。項番28:Upgrade to Enhanced LWR Sites (Release Update)Experience Cloud に関する情報です。Spring '26 に予定されていた「拡張 LWR サイトへのアップグレード」の強制適用は無くなった旨、リリースノートが追加されました。本リリース更新の強制適用は無くなりましたが、既存のLWRサイトを拡張LWRサイトにアップグレードすることで、拡張CMSワークスペース等の最新機能を利用可能なため、有効にすることをおすすめします。項番29:Integrate Agentforce into Your Native Mobile Apps with the Agentforce Mobile SDKAgentforce に関する情報です。Agentforce Mobile SDK により、お客様のネイティブ iOS および Android アプリケーションに Agentforce を接続することができるようになった旨、リリースノートが追加されました。項番30:Leverage Email Data with Sync Email as Salesforce ActivitySales Cloud に関する情報です。Einstein 活動キャプチャで同期対象にメールを設定すると、メールのやり取りが活動データとしてキャプチャされ、Salesforce に保存されるようになります。これによりレポートにメールのやり取りを含めたり、自動化でメールデータを使用できるようになります。今回のリリースノートの更新で、Sandbox と本番環境における機能のリリーススケジュールが追加されました。2025 年 6 月 26 日に新しい Sandbox で利用可能になり 本番環境への展開は 7 月中旬を予定しています。項番31:Identify Coachable Moments by Uploading Recorded Video Callsこちらも Sales Cloud に関する情報です。Hyperforce の組織の ECI(Einstein Conversation Insights)ユーザーは、[Conversation Insights] タブから、[ビデオ通話のアップロード] をクリックして、ビデオ通話ファイルを手動でアップロードできるようになります。利用可能時期は 6 月末からである旨、リリースノートに記載されました。項番32:Bring More Expertise to Customer Interactions with Multi-Rep ConferencingService Cloud に関する情報です。メッセージング・チャネルの会議について、以前はメッセージング・チャネルは単一の担当者のチャットにしか対応していませんでしたが、最大 8 人の担当者を共同作業するために招待可能である旨、リリースノートに明記されました。項番33:Automate Seller Tasks and Maintain Pipeline Hygiene With the Help of AgentsAgentforce for Sales に関する情報です。新しいエージェントテンプレートに含まれる Agentforce Pipeline Management を使用すると、エージェントは Salesforce 内の商談に関連する最近の通話、メール、メモを確認し、「次のステップ」や「フェーズ」などの商談項目の更新を提案できます。本内容について、2025 年 6 月 30 日の週から段階的に利用可能になる旨、リリースノートに追加されました。以上が、6 月 16 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。2 つのナレッジが更新されています。現時点では、どちらも英語版のみ更新が反映されています。Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン[BYO モデルおよび Open Connector IPアドレス] セクションに「prod21」の Salesforce リージョンが追加されました。Salesforce が管理しているLLMではなく、お客様独自の LLM(BYOLLM)をご利用の場合や LLM Open Connector をご利用の場合で、モデルへのアクセスにアクセス制御リストを使用している場合は、IP アドレスの追加をお願いします。Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する[事象の概要]の表と[Salesforce Express Connect に関する考慮事項]セクションに、Salesforce Express Connect(SEC) の代替案としてAWS Direct Connect(DX) を検討する際の最新情報(Hyperforce 用の AWS Direct Connect (DX) 設定)が追加されました。関連リンクSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする続いて、リリース更新です。Winter '26 に適用予定のリリース更新は、自動有効化を含めて 5 つあります。2016 年以前に作成されたユーザーについても、Salesforce からメール送信をする際には事前にメールアドレス検証が必要になる更新や、すでに Sandbox では適用済みですが、本番環境においても、Experience Cloud を有効化する前にセキュアなロール動作を実現するための共有グループの参照の更新や、フローを実行するためには、あらかじめフローを実行するアクセス権が必要になる更新などがあります。詳細はヘルプをご確認の上、準備をお願いします。自動有効化の「レガシーホスト名への参照を更新」については、拡張ドメイン関連になりますので、次のセクションでご説明します。関連リンク2016 年以前に作成されたユーザーの検証済みメールアドレスの確認本番でのセキュアなロール動作の実現と共有グループの参照の更新フローを実行するためのユーザーアクセスの制限Agentforce サービスアシスタントユーザーの権限の更新レガシーホスト名への参照を更新続いて、その他の更新です。まずは、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Summer '25 では、メジャーリリースのタイミングでリダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されています。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを手動で有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトを有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いては、フローに関する今後のロードマップです。ご存知の管理者様も多いかと思いますが、ワークフロールールおよびプロセスビルダーは 2025 年 12 月 31 日にサポート終了になる予定です。ワークフロールールやプロセスビルダーは、多くのお客様にご利用いただいている機能かと思います。Salesforce ではサクセスナビにフローへの移行に関するページを公開しておりますので、内容をご確認の上でフローへの移行をご計画ください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドラインTrailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows続いて、機能の廃止についてです。機能の廃止について、今月は2つの更新情報がございます。Windows Server ベースのモデラーの廃止こちらは Consumer Goods Cloud をご利用のお客様向けの情報です。Windows Server ベースのモデラーは 2025 年 10 月に廃止される予定で、モデラー契約パッケージ 、モデラー更新パッケージ 、フレームワーク更新パッケージが使用できなくなります。こちらの機能をご利用のお客様は Visual Studio Code ベースモデラーへの移行をご検討ください。標準オムニチャネルの廃止こちらは Service Cloud をご利用のお客様向けの情報です。標準オムニチャネルが 2026 年 6  月に廃止される予定です。本機能をご利用のお客様は拡張オムニチャネルへの移行をご検討ください。拡張オムニチャネルに移行しない場合、オムニチャネルで作業を割り当てができなくなります。続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。こちらは更新情報はありませんが、重要な情報のため改めてご紹介させていただきます。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い、標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能である「アプリ内および Web のメッセージング」や拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート:Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ:チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ:チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。7 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • Summer '25 リリースノート斜め読み (Marketing Cloud)イメージ

    Summer '25 リリースノート斜め読み (Marketing Cloud)

    Summer '25 Marketing Cloud UpdateForward-Looking StatementsOrchestrate Better Journeys with Changes to Wait Activities Last Wait Activity No Longer Required in Journeys<概要>本リリース以降に作成される新規ジャーニーでは、終了直前の待機アクティビティがデフォルトで追加されなくなります。適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Corporate/Enterprise エディションと Journey Builder Add-on License が適用されたアカウントReevaluate Journey Goals with Wait Activities<概要>ジャーニーの待機アクティビティを利用して、ゴールの再評価が可能になりました。ゴールの再評価をするためには、ジャーニーパスの最後に待機アクティビティを追加する必要があります。適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Corporate/Enterprise エディションと Journey Builder Add-on License をご契約のアカウントReconcile Transactional Sends with Guaranteed Status Reporting<概要>SMS およびメールの Transactional メッセージの送信ステータスをテンプレートベースのデータエクステンション “Sendable_Reconcilable_Data_Extension” に自動追加することができるようになりました。トランザクション性の高いメッセージ(例えば、注文確認や発送通知など)の送信ステータスをデータエクステンションから正確に追跡可能になりました。適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期 : 順次適用<追加情報>Reconcile Transactional Sends in Marketing Cloud EngagementData Extension のテンプレートに Sendable_Reconcilable_Data_Extension が追加Optimize WhatsApp Campaigns with Monitoring and Personalized MessagesView Real-Time Status of Templates and Phone Numbers<概要>Meta 社へ申請中の WhatsApp メッセージテンプレートや電話番号の申請ステータスを Marketing Cloud Engagement UI よりリアルタイムで確認できるようになりました。適用範囲 : Unified Messaging 機能をご利用いただいている Marketing Cloud Engagement 適用時期 : 順次適用Send Interactive Messages on WhatsApp<概要>Martketing Cloud Engagement から WhatsApp Flows をカスタマイズしてリッチな WhatsApp メッセージによる双方向コミュニケーションを実現できる機能になりました。適用範囲 : Unified Messaging 機能をご利用いただいている Marketing Cloud Engagement適用時期 : 順次適用Drive Engagement With MobilePush Enhancements Send Test Now Available For All Push Notification Types<概要>MobilePush のメッセージ作成時や Journey Builder のテスト送信で、カルーセルプッシュ通知や、ボタン・アイコン・サウンドを設定したプッシュ通知もテスト可能になりました。適用範囲 : MobilePush が利用可能なすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期 :順次適用<追加情報>Send a Test Message to Validate AccuracyEnrich Mobile Experiences<概要>MobilePush SDK 9.0 以降で、以下機能が追加されます。プッシュ通知カルーセルテンプレートインタラクティブボタンカスタムアイコン通知音Inbox 2.0複数の CTA(なし、CloudPages、アプリやウェブサイトのURL)パーソナライズされた件名とメッセージバージョン 8.x 以前の SDK のデバイス用のメッセージイベント通知サービス(ENS)の MobilePushEventユーザーのアプリ使用状況プッシュ通知インタラクションプッシュ通知の配信成功適用範囲 :MobilePush が利用可能なすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期 :順次適用<追加情報>MobilePush インタラクティブ通知MobilePush のカスタムサウンドCreate and Send an Inbox 2.0 MessageCreate and Send a Standard Push NotificationCreate and Send a Carousel Push NotificationMobilePush EventsMobilePush プッシュ通知画面Content BuilderContent Builder カルーセルInbox 2.0Adhere to TRAI Regulations in MobileConnect Use DLT Templates in India<概要>本リリースは、MobileConnect 機能におけるインドマーケット向け配信に関連したリリースです。Telecom Regulatory Authority of India(TRAI)  の定める規制に確実に準拠できるように Digital Ledger Technology (DLT) テンプレートを Marketing Cloud Engagement へアップロードできるようになりました。アップロードした DLT テンプレートを利用して SMS メッセージを作成することで、メッセージ作成プロセスを簡略化し、スパム判定されるメッセージを削減できます。適用範囲 : MobileConnect が利用可能なすべての Marketing Cloud Engagement エディション<追加情報>DLT Template Settings for SMS Messages in IndiaEnsure TRAI Compliance for SMS Link Shortening<概要>本リリースは、MobileConnect 機能におけるインドマーケット向け配信に関連したリリースとなります。Telecom Regulatory Authority of India(TRAI) の定める規制によると SMS メッセージ内の URL などを事前に Digital Ledger Technology(DLT) ポータルで許可リスト登録する必要があります。本リリースによって SMS 短縮リンク機能では DLT 承認済みヘッダー、SMS Call to Action、カスタムドメインまたは汎用ドメインをサポートするようになりました。適用範囲 : MobileConnect が利用可能なすべての Marketing Cloud Engagement エディションEnhance Customer Experiences with Event Notification Service Filter Subscriptions with Regular Expressions<概要>正規表現を使用して、イベント通知サービス(ENS)購読のフィルター機能を強化できるようになりました。このフィルターは、イベントボディ内のパターンに基づいて特定の種類のイベントを特定の場所にルーティングする際に役立ちます。例えば、definitionKey=staging_[0-9a-z]{5} のようにフィルターを定義すると、definitionKey の値に staging_ に続いて5つの数字または小文字の組み合わせが含まれるイベントをフィルターできます。フィルターできる項目一覧、ENSで使用できる正規表現などは以下参考資料をご参照ください。・Subscription Filters適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション<追加情報>イベント通知サービス(ENS)とは、Salesforce Marketing Cloudで利用されるイベント通知サービスです。これにより、特定のイベント(例: トランザクションメールの送信、オートメーションの完了など)が発生した際に、外部システムに通知を送信できます。Event Notification Serviceイベント通知サービスIncreased messageBody size for WhatsApp Events<概要>ENS(Event Notification Service)における WhatsApp メッセージの messageBody 属性が、最大5,120文字(Character)まで含めることができるようになりました。これまではこの属性は最大1,024文字まで対応しておりました。Enhance Customer Experiences with Event Notification ServiceMobile-Originated Event AttributesPlan for New Data Retention Limits<概要>サーバー内部で保存していたエンゲージメントデータが 730 日までの保存となり、それを過ぎたものはサーバー内部からも削除されます。適用範囲 : 契約日が 2024 年 4 月 10 日より後のアカウント適用時期 : 2025 年 6 月 16 日から<追加情報>以下に詳細情報が公開されております。Marketing Cloud Engagement のデータ保持尚、ご契約日または最後の契約更新日が 2024年 4月 10日より前の環境では、 2024年 4月 10日以降の次回の契約更新までの間、無期限でエンゲージメントデータが保持されます。エンゲージメントデータは無期限で保持されておりますが、レポート機能などでアクセス可能なエンゲージメントデータは過去 730 日間となり、730 日以上を遡ってエンゲージメントデータを参照出来かねる点ご留意ください。Get More Info from Data Storage Reporting<概要>セットアップに [Data Extension Storage] メニューが追加されました。本メニューを利用してダッシュボード形式でアカウント全体のデータエクステンションに関連した利用量を確認可能になりました。画面から確認できないデータエクステンションフォルダに配置されているデータエクステンションには  [Inaccessible Folder] が追記され、 識別しやすくなりました。これらのデータエクステンションを削除または、移動する場合は SSJS や API を利用します。適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期 : 順次適用<追加情報>Other Changes in Marketing Cloud EngagementDeploy Triggered Sends with Package Manager<概要>パッケージマネージャーで、triggered send と user-initiated send のパッケージングがサポートされるようになりました。適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション<追加情報>Improved File Transfer Error Messages<概要>ファイル転送アクティビティのエラーメッセージをより詳細な原因がわかるように変更しました。適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション

  • Summer '25 リリースノート斜め読みイメージ

    Summer '25 リリースノート斜め読み

    Forward-Looking Statements本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。重要な更新未検証の返信メールアドレスを持つユーザーの識別Spring '25 より前は、ユーザーは [私のメール設定] で未検証の返信メールアドレスを保存できました。未検証の返信メールアドレスを持つユーザーは、Salesforce からメールを送信できません。これらのユーザーを識別し、メールを送信する機能に関する問題を回避できるようにするには、新しい [返信先アドレス] 項目と [検証済み返信先アドレス] 項目を [設定] の [ユーザー] リストに追加します。対象: この変更は、すべてのエディションの Lightning Experience および Salesforce Classic (使用できない組織もあります) に適用されます。2016 年以前に作成されたユーザーの検証済みメールアドレスの確認 (リリース更新)最新のメールセキュリティ標準に準拠するために、検証済みのメールアドレスを持つユーザーのみが Salesforce からメールを送信できます。この変更は、2016 年 11 月 1 日以前に作成されたユーザーアカウントに影響します。この日付以降に作成されたユーザーアカウントは、メールアドレスが検証されない限りメールを送信できません。この更新は Summer '25 以降で使用可能になります。対象: この変更は、Database.com を除くすべてのエディションの Lightning Experience および Salesforce Classic (使用できない組織もあります) に適用されます。時期: Salesforce はこの更新を Winter '26 で適用します。インスタンスのメジャーリリースアップグレード日を確認するには、Trust Status に移動してインスタンスを検索し、[メンテナンス] タブをクリックします。レガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)従来 (非拡張) の Salesforce ホスト名の一時的なリダイレクトが終了するときに、顧客とエンドユーザーのサービスの中断を防ぎます。このリリース更新により、レガシーホスト名のリダイレクトが本番環境およびデモ環境で終了します。これらのリダイレクトは、他のすべての組織では Winter '25 ですでに終了しています。この更新は Spring '25 で最初に使用可能になり、Spring '26 で適用されます。対象: この変更は、Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition の Lightning Experience と Salesforce Classic (使用できない組織もあります) に適用されます。時期: Winter ’26 では、そのリリースを取得する前に変更をオプトアウトしない限り、Salesforce は従来のホスト名リダイレクトを自動的に無効化します。Salesforce が Spring '26 でこの更新を適用するまで、従来のホスト名リダイレクトを有効または無効にできます。この更新を適用すると、従来のホスト名リダイレクトを再度有効にすることはできません。インスタンスのメジャーリリースアップグレード日を確認するには、Trust 状況に移動して [私のドメイン] の名前またはインスタンスを検索し、[メンテナンス] タブをクリックします。Experience Cloud に関するリリースAura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化 (リリース更新)Lightning Web コンポーネントテクノロジーで実行されるようにレコード作成フォーム、レコードバナー、およびレコード詳細コンポーネントをアップグレードすると、アクセシビリティとパフォーマンスが改善されます。Summer '25 では、このアップグレードはすべての組織に適用されます。更新前に、カスタマイズしたすべてのレコードコンポーネントをテストすることをお勧めします。対象: この変更は、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience および Salesforce Classic でアクセスする Aura サイトに適用されます。時期: Salesforce はこの更新を Summer '25 で適用します。インスタンスのメジャーリリースアップグレード日を確認するには、Trust Status に移動してインスタンスを検索し、[メンテナンス] タブをクリックします。

  • (2025年6月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年6月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/xLRARtBUpqjuHd3pUqUbhr全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 6 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 6 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer '25 のリリーススケジュールに関する情報です。本資料は 6 月 13 日時点の情報で作成していますが、みなさまが本記事をご覧いただいている時には、既に本番環境は Summer '25 にバージョンアップしている予定です。なお、弊社の製品管理チームが製品毎の新機能について Salesforce+のサイトでご紹介をしています。オンデマンド動画もございますので、ぜひご覧ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer '25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer '25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a BoxRelease Readiness on Salesforce+続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 5 月 12 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番13:Flow and Process Run-Time Changesフローに関する情報です。リリースノートに [ フローのバージョン間の変更をより簡単に追跡 ] の内容が追加されました。以前は、フローが自動レイアウトで保存されると、locationX と locationY のフィールドが更新されてしまうため、差分比較が困難でした。Summer '25 では、フローの XML ファイルのロケーション値が 0 に設定されるので、差分比較がしやすくなります。項番14:Improve Agentforce Service Agent Security with Updated Verification ActionsAgentforce に関する情報です。不正アクセスのリスクを低減するため、Agentforce Service Agent との対話では、機密性の高いタスクを実行する前に認証が必要になりました。本リリースノートに、この変更が適用される日付と廃止対象の既存アクションと新しいアクションの対応付け情報が追加されました。項番15:Review and Update Settings to Capture Leads from LinkedIn (Release Update)リリース更新に関する情報です。「LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新」のリリースノートに、Salesforce にリードが同期されない場合の情報と、手動でリードをインポートする方法について追加されました。項番16:Warning Message Was Added to the OAuth App Approval PageOAuth 認証に関する情報です。OAuth 承認ページの UI が変更になる旨のリリースノートが追加されました。Summer '25 より、ユーザーが外部クライアントアプリケーションまたは接続済みアプリケーションへのアクセスを承認する際の注意を促すため、OAuth アプリケーション承認ページ上部に警告メッセージが追加されました。項番17:Further Enhance Mobile Security with Two New Policies新しいモバイルセキュリティポリシーに関する情報です。カスタム キーボードのブロック、厳格なデータ漏洩防止コントロールの有効化のポリシーが追加されました。項番18:Explore Real-Time Analytics Anywhere with Tableau Next Mobile (Generally Available)Tableau Next Mobile に関する情報です。Tableau Next Mobile は、モバイルデバイス上で Agentforce を活用したリアルタイム分析を提供します。これにより、どのような場所からでも、情報に基づいたデータ主導の意思決定が可能になります。リリースノートに、本機能が正式リリースされた旨が追加されました。項番19:Enable Agentforce SDR Users Faster with Fewer PermissionsAgentforce に関する情報です。Agentforce SDR を設定する際、SDR エージェントの構成や操作を行うユーザーに Sales Engagement 権限を付与する必要はなくなった旨、リリースノートに追加されました。項番20:Configure Sender and Content Inputs Easier in the Send Email Actionフローに関する情報です。フローで[メールを送信] アクションを使用することで、送信者の設定やコンテンツの入力がより簡単になりますが、ユーザーが Salesforce からメールを送信する前にメールアドレスを確認する必要がある旨、リリースノートに明記されました。項番21:Manage Time-Specific Data Easilyこちらもフローに関する情報です。時間専用のデータ型を使用することで、日付/時間型から時間を抽出するための追加のロジックを必要とせずに、フロー内で時間を直接使用できるようになった旨、リリースノートに明記されました。項番22:Get Related Records Faster (Beta)こちらもフローに関する情報です。Summer '25 で、Flow Builder の [レコードを取得]要素で複数の関連レコードを取得するベータ機能がリリースされました。今回、本リリースノートに機能の動作画面の画像が追加されました。項番23:Work More Efficiently with the Revamped Work Order Overview PageField Service に関する情報です。Summer '25 で、作業指示書の概要画面が刷新され、画面の読み込み速度が向上する変更がベータ版としてリリースされました。今回、本リリースノートに Winter '26 で Android 版 Field Service モバイルアプリケーションでも利用できるようになる旨、リリースノートに追加されました。項番24:Prepare for a Seamless Shift from Chat to Messaging for In-App and Web with Chat Transition Readiness ReportService Cloud に関する情報です。従来のチャットからアプリ内および Web のメッセージングへの移行を計画する際に活用できる移行準備レポートに関する情報がリリースノートに追加されました。以上が、5 月 12 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて Summer '25 リリース更新です。こちらは、Summer '25 で適用済みのリリース更新です。内容をご覧の上、お客様本番組織でのご確認をお願い致します。こちらは更新が一点ございますが、詳細は後続でご説明しますので、ご確認ください。続いて、その他の更新です。新しい設定ドメインの許可についてです。Spring '24 から段階的に適用されていたこちらの更新は、Summer '25 まで継続され全ての Sandbox 及び無償組織で有効となっています。こちらの更新について、Summer '25 で一時停止、また Winter '26 に本番組織への適用が再開される旨がリリースノートにて、更新されました。Winter '26 以降、本番組織への適用が開始されますので、ホワイトリストを運用されている管理者様は新しい設定ドメインをリストに追加頂けますようお願いいたします。関連リンクAdd the New Setup Domain必要なドメインを許可Understand How Google's Privacy Sandbox Initiative Impacts Salesforce続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたとき、新しいURLにリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring '25では、メジャーリリースのタイミングでリダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Summer '25とWinter '26のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを手動で有効化することができます。そして、Spring '26のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトを有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いて、機能の廃止についてです。こちらは 1 点、更新がございます。JDK ロケールの廃止について、終了時期が未定となりました。しかしICU ロケールが強制適用となる Summer '26 以降、API Version 45以下のApexクラス等でJDKロケールに対するサポート変更の結果、影響が懸念されますのでAPI Versionをアップデートのうえ、ICUロケールの適用をお勧めします。関連リンクJDK ロケール形式の廃止続いて、Summer '25で廃止されました Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 についてです。こちらは廃止済みとなりますが、外部システムからSOAP や REST などを使用してSalesforce Platform API へアクセスしている場合、エラーの発生なく通常通りの連携がされているか、今一度ご確認いただければと思います。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。6月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止イメージ

    拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止

    この記事で学べること拡張ドメインの概要拡張ドメイン適用前の古いURLへアクセスした際のリダイレクトが停止されることリダイレクト停止に向けた準備の方法拡張ドメインの概要各種ブラウザの最新要件に対応するため、Salesforce は 2023 年 10 月に Winter ’24 のリリースで「拡張ドメイン」をすべてのSalesforce 組織に適用しました。Salesforce 組織への拡張ドメイン適用により、内部ユーザーが利用するURLだけではなく、Salesforce サイトや Experience Cloud サイトなど、外部ユーザーが使用する URL も更新されています。これまでは拡張ドメイン適用前の URL にユーザーがアクセスした場合は拡張ドメイン適用後の URL にリダイレクトされていましたが、本番組織以外の環境については Winter'25 リリースにて既にリダイレクトを停止しており、本番組織においても後述のスケジュールに沿って停止いたします。本記事ではリダイレクト停止の準備として活用できる機能や推奨アクションについて纏めております。拡張ドメイン適用により更新された URL拡張ドメインの適用により、Salesforce 組織で使用されていた 多くの URL が更新されました。詳細はヘルプドキュメント「拡張ドメインを有効にする場合の [私のドメイン] の URL 形式の変更」に記載がありますが、本番組織における拡張ドメイン適用前後のURLを以下にご紹介します(一部抜粋)。上記の表にある通り、内部ユーザーが使用する URL だけではなく、Salesforce サイトや Experience Cloud サイトのように外部に公開している URL も更新されました。なお、拡張ドメイン適用前の旧 URL にアクセスすると、拡張ドメイン適用後の新 URL に自動でリダイレクトされる動作となります。しかしながら、旧 URL にアクセスした場合に新 URL にリダイレクトされる動作は本番組織以外の環境では Winter ’25 で終了しており、本番組織においても今後停止する予定です。拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際のリダイレクトの停止今後のリダイレクト停止に向けたスケジュールは下図をご参照ください。*参考情報 : Update References to Your Previous Salesforce DomainsSpring'25 と Summer'25 では、次回メジャーリリース時にリダイレクトが自動的に無効化されないようにするための設定をご利用いただくことができます(オプトアウト)。オプトアウトしていない場合はリダイレクトが無効化されますが、管理者様にて再度有効化することができます。ただし、Spring’26のリリースでは強制的にリダイレクトが停止され、有効化することはできません。よって、Spring'26 リリースまでにリダイレクトが停止した際の動作確認を実施いただくことを強く推奨しています。なお、新 URL へのリダイレクトが停止した際の影響を確認する手段として、システム管理者様にて手動でリダイレクトを停止させることができます。設定メニューの「私のドメイン」ページにある以下の2つの設定を OFF にすることで、その組織上におけるリダイレクトの動作を停止させることができます。(OFF にしたあと、再度設定を ON にしてリダイレクトを動作させることも可能です)以前の [私のドメイン] の URL を現在の [私のドメイン] にリダイレクト<旧 Domain>.secure.force.com および <旧 Domain>.force.com URL を現在の [私のドメイン]のサイト URL にリダイレクト*参考情報 : [私のドメイン] のリダイレクトの管理リダイレクトが発生したユーザーへ新しい URL を通知Spring’26 リリースまでの準備として、ユーザーへ新しい URL をアナウンスすることができます。「私のドメイン」ページで新しい URL へのリダイレクトを ON にしている場合、以下の設定を ON にすることができます。現在の [私のドメイン] の URL にリダイレクトする前にユーザーに通知現在のサイト URL にリダイレクトする前にユーザーに通知この設定が ON になっている場合、ユーザーが古い URL にアクセスしリダイレクトが発生するときに、以下の画面を表示することができ、新しい URL が画面上に表示され、ブックマークの更新を促すメッセージをユーザー側に表示させることができます。*参考情報 : [私のドメイン] のリダイレクトの管理リダイレクト発生状況の確認管理者様はリダイレクトが発生しているかどうかを確認するために、ログを有効化することができます。リダイレクトに関するログを有効化する場合は、「私のドメイン」ページで以下の設定を ON にします。リダイレクトを記録*参考情報 : [私のドメイン] のホスト名リダイレクトのログ記録上記設定を ON にすると、「私のドメイン」ページに「リダイレクト ログをダウンロード」というボタンが表示され、システム管理者様はリダイレクトに関するログを取得し、リダイレクト停止による影響範囲を確認することができるようになります。取得できるログのイメージを以下にご紹介します。*ログの詳細については開発者ガイド「ホスト名リダイレクトのイベント種別」をご参照ください。このログを活用することで、リダイレクトの発生状況を確認することができるようになり、顧客やユーザーへのコミュニケーションプランを検討することができます。ただし、リダイレクトのログには以下の留意点があるため、事前にご確認の上でご利用ください。ログは EventLogFile(イベントモニタリング)の領域に格納されますが、すべてのお客様が無料でダウンロード可能。Event Monitoring Analytics アプリケーションでのログ利用は不可。API でもログを取得することは可能だが、API バージョン 56 以降を利用する必要あり。ログは 1 つのファイルで作成され日次で更新されるため、最新の日次ログのみを取得可能。1 時間以内に同一ホスト名に関するリダイレクトがあった場合は1行しかログが出力されないため、リダイレクト件数を正確に取得するものではない。リダイレクト停止までの推奨アクション本番組織でリダイレクトが停止した際における業務影響の範囲を極力抑えるためにも、Salesforce 組織のシステム管理者様には以下のアクションを実施いただくことを推奨します。リダイレクト時に新しい URL をユーザに表示する機能を有効化して、ブックマークの更新を促します。定期的にリダイレクトログを確認し、お客様組織にて発生しているリダイレクトの発生状況を確認します。リダイレクトが発生していた場合は、ログから判断できる情報を以って、顧客やユーザーへのコミュニケーションプランを検討します。システム管理者様にてリダイレクトの ON/OFF を切り替えることができますので、Spring'26 のリリースまでにリダイレクトが無効化された際の影響確認を実施します。これらの推奨アクションの実施には期間を要する可能性があるため、可能な限り早めの計画策定と実施を推奨します。関連リソースSummer'25 リリースノートレガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)Spring'25 リリースノートレガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)ヘルプドキュメント拡張ドメイン非拡張ドメインのリダイレクトの終了への準備[私のドメイン] のリダイレクト[私のドメイン] のホスト名リダイレクトのログ記録Developers Guideホスト名リダイレクトのイベント種別

  • (2025年5月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年5月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/WssNA74e3bb4CngGmHhfeW全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 5 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 5 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer ‘25 のリリーススケジュールに関する情報です。英語のリリースノートが公開され、日本時間 5月10日 から Sandbox プレビューが開始されています。その他、Trailhead、Release Overview Deck なども公開されておりますので、関連リンクよりご確認ください。サクセスナビでは、バージョンアップに備えるための情報もご用意しておりますので、是非ご参照いただき、6月15日の Summer ‘25 のリリースに向けてご準備を進めていただければと思います。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer ’25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a Box続いては Spring '25 のリリースノート更新情報です。今月は 4 月 28 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番 65 : Enforce Permission Requirements Defined on Built-In Apex Classes Used as Inputs (Release Update)リリース更新の適用時期変更に関する情報です。Apex アクションの入力として使用される組み込み Apex クラスに権限要件を適用できるようになる内容のリリース更新ですが、適用時期が Winter ‘26 から Summmer ‘26  に延期されました。項番 66 〜 68 は、Agentforce に関する情報です。項番 66 : Add link to changed topic here顧客からの予約リクエストに対応可能な Agentforce for Scheduler についてリリースノートに追加されました。項番 67 : Batch Test SDR Scenarios with Agent Builder Testing CenterAgentforce SDR で Agentforce テストセンターを使用し、複数のリードレコードに対して一度にメールシナリオをテストできるようになる旨、リリースノートに追加されました。項番 68 : See Your SDR Agent’s Work at a GlanceAgentforce SDR で コントロールセンターを使用することで、SDR エージェントのリードへのアプローチ状況を追跡し、モニタリングできるようになる旨、リリースノートに追加されました。続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 4 月 22 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番1:Add the New Setup Domain新しい設定ドメインに関する情報です。リリースノートの「時期」セクションに、ロールアウトのスケジュールの変更が反映されました。新しい設定ドメインに関する変更は、Spring'24から段階的にお客様組織に適用しており、本番以外の環境についてはSummer'25のリリースで変更が適用されます。本番組織については、Winter'26から段階的な適用が開始されます。項番2:Migrate Lightning Web Components Projects to ESLint v9 Before Spring ’26Javascript の静的検証ツールであるES Lint に関する情報です。Lightning Web Components で、ES Lint の最新バージョンである v9 のサポートが開始された旨、リリースノートに追加されました。Winter ‘26 で Lightning Web Components での ES Lint v8 のサポートが終了予定のため、ES Lint をご利用されている場合は、Spring ‘26 までに v9 へのアップグレードをお勧めします。項番3:Create an External Client App by Using AgentforceAgentforce for Setup のアクションにおける権限についての情報です。[外部クライアントアプリの作成]アクションを使用できるユーザーに関する要件が変更され、[Agentforceのデフォルトエージェントを使用] ユーザー権限を持つユーザーが使用できる旨、リリースノートに追加されました。項番4:Other Salesforce Products and Servicesカスタマーサクセスグループに関する情報です。カスタマーサクセススコアについての情報が追加されました。項番5:Create a Flow Approval Process with an Action項番5から7はフローに関する情報です。「フロー承認プロセスを作成」アクションを利用して、画面フローによって自動起動フロー承認プロセスのドラフトを作成できることがリリースノートに追加されました。項番6:Run a Flow Approval Process from a Flow非同期パスをサポートするフローから「承認をリクエスト」アクションを呼びだせることがリリースノートに明記されました。項番7:Complete Approval Work Items in the Work Guide as a Delegateフローに関する情報です。フローオーケストレーション作業ガイドにおいて、承認作業項目を完了することがフロー承認プロセスの承認ステップに関連した画面フローを実行する唯一の方法、ということがリリースノートに追加されました。項番8:Leverage Email Data with Sync Email as Salesforce ActivityEinstein 活動キャプチャに関する情報です。メールを活動と同期する機能のリリース予定が記載された時期セクションが追加され、2025 年 6 月中旬リリース予定ということがリリースノートに追記されました。項番9:Log all Tracked Emails in Email IntegrationsMail インテグレーションに関する情報です。メールのログ記録と追跡機能についての新機能およびEinstein活動キャプチャでの動作についてリリースノートに明記されました。項番10:See Your SDR Agent’s Work at a Glanceこちらも Agentforce SDR に関する情報です。 Agentforce SDR の状況をモニタリングできる Agent コントロールセンターに関するリリースノートが追加されました。項番11:Agent Action: Check Availability for RoutingAgentforce Service Agentのアクションに関する情報です。作業項目がAgentforce Service Agentから担当者にエスカレーションされた際に、担当者の空き状況を確認する為の「ルーティング先の空き状況を確認する」アクションについてのリリースノートが追加されました。項番12:Deliver Voicemails More Reliably with Modified Contact FlowsVoicemailに関する情報です。「コンタクトフローの修正によりVoicemailをより確実に配信」についてのリリースノートへSalesforce Developer Guideへのリンクが追加され、説明が更新されました。以上が、4 月 22 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。5 月 18 日のインスタンスリフレッシュは実施済みです。現時点で計画されているインスタンスリフレッシュの予定はございません。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Summer '25 で適用される予定のリリース更新です。2 点追加がございます。1点目:LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新LinkedIn リードフォームから Salesforce にリードを同期している場合は、Summer '25 までに、LinkedIn アカウントを手動で切断し、再接続する必要があります。再接続しなかった場合、LinkedIn が従来の Ads Lead Sync(広告リード同期)API を廃止したときにリードが同期されなくなりますので、早めのご対応をお願いします。2点目:レガシーホスト名への参照を更新こちらは拡張ドメインに関するリリース更新です。内容は、この後のセクションでご説明します。続いて、その他の更新です。まずは、拡張ドメインに関する情報です。現在は、拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。現在のリリースである Spring '25 で、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を ON にしていない場合は、Summer '25 と Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止する予定です。しかし、この段階では、リダイレクト停止が業務に影響を及ぼす可能性がある場合、管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトは完全に停止して、管理者様であっても、リダイレクトを有効化することはできません。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、当社ヘルプサイトやサクセスナビ、Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、「フローへの移行に関する情報」です。ワークフロールールとプロセスビルダーは、2025 年 12 月 31 日でサポートを終了する予定のため、フローへ移行いただく必要がございます。移行の準備にお役立ていただける Trailhead のプロジェクトがございますので、英語版となりますが、ぜひ参考にしてください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)Trailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows続いて、機能の廃止についてです。1 点変更がございます。JDK ロケール形式は今年の 6 月に廃止予定でしたが、来年の 6 月に変更されています。関連リンクJDK ロケール形式の廃止続いて、今年の 6 月で廃止される Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 についてです。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント続いて、Agentforce の活用リソースについてです。サクセスナビに掲載されている Agentforce 特設ページに、Agentforce のハンズオンワークショップとエキスパートコーチングの内容が追加されました。Agentforce にご興味をお持ちのお客様はぜひチェックしてみてください。本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。5 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年4月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年4月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/2k2sNMNsKTb9EsniDcuRbo全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 4 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 4 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。まずは、Spring '25 に関する更新情報です。サクセスナビにある「注目の新機能」ページについてで、こちらでは Spring '25 の日本語版 Release Overview Deck やリリースノート斜め読みなどを公開していますが、その特設ページに各製品のおすすめの新機能に関する動画や資料が追加されました。是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能オンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release HighlightsSpring ’25 Release Site続いて、次期バージョンである Summer ’25 に関する情報です。Salesforce Admin ブログで、GetReady for Summer ‘25 の記事が公開され全体のスケジュールを確認することができるようになっています。4/17はプレリリースサイトが公開され、4/23 には英語版のリリースノートが公開となります。Sandbox プレビューに参加する場合は、日本時間 5/9 10 時がプレビュー参加期限となりますので、余裕をもって Sandbox のリフレッシュをお願いします。そして、日本時間 5/10 からSandobox プレビューが開始予定となっております。主に日本のお客様がご利用頂いているインスタンスでは 6/15 に Summer ‘25 がリリース予定です。スケジュールやそれぞれの詳細については、Salesforce Admin ブログに公開されていますので、Summer ’25 のリリースに向けて是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順続いては Spring '25 のリリースノート更新情報です。今月は 3 月 17 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番 42 : Previous Release Notesこれまでのリリースノートに関する情報です。これまで公開したリリースノートの情報をリスト化、各リリースノートの PDF のリンクが追加されました。項番 43 : Control Orchestration Error Handling by Using Fault Pathsフローに関する情報です。フローオーケストレーションで障害パスを使用して、オーケストレーションでエラーが発生した場合の動作を定義できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番 44 : Evaluate Criteria Based on Original Record Values in Process Builder (Release Update)こちらもフローに関する情報です。複数の条件とレコード更新を含むプロセスの場合、項目の元の値が null であっても、プロセスを開始した項目の元の値が評価されるようになるという内容で強制適用される予定でしたが、強制適用されなくなった旨、リリースノートに追加されました。項番 45 : Updated the Hourly Send Limits for Single Emailsメールの送信数の制限に関する情報です。1 時間あたりのメール送信制限に、ケース画面のメールアクションを使用して送信されたメールも含まれるようになり、各ユーザーは 1 時間あたり最大 250 人の外部受信者にメールを送信できるようになりました。項番 46 : Verify SAML Integrations (Release Update)「SAML インテグレーションを検証」のリリース更新に関する情報です。本リリース更新のテストのタイムラインについて記載されました。Salesforce では、定期的なメンテナンスの一環として、SAML フレームワークをアップグレードしています。リリース更新を適用すると、シングルサインオンやシングルログアウトなど、SAML  を使用するインテグレーションに影響を与える可能性があります。本リリース更新は、Summer '25 で適用されます。サービス中断の可能性を回避するため、SAML インテグレーションを利用中のお客様は、Summer  '25 の Sandbox が利用可能になり次第、テストの実施を推奨します。Sandbox が利用可能となってから、本番組織が Summer '25 にアップグレードされる期間は、約 6 週間となりますので、期間内にテストが行えるよう、ご計画ください。項番 47 : Let Agentforce Service Agent Take Actions with User Context in Messaging for WebAgentforce Service Agent に関する情報です。認証情報ベースのユーザー認証により、Salesforce サイトの Messaging for Web セッションの AI エージェントは、ユーザーのコンテキストに基づいて、注文の検索やキャンセルなどのアクションを実行できるようになりました。項番 48 から項番 53 は、 Agentforce Service Assistant に関する情報になります。項番 48 : Service Planner is now Service Assistant項番 49 : Get Case Resolution Assistance at the Click of a Button (Generally Available)こちらは名称変更に関する内容です。サービス担当者向けの AI エージェントである Service Planner の名称が Agentforce Service Assistant に変更になりました。Agentforce Service Assistant は、ケースレコードページに表示される Lightning Web コンポーネント形式の AI エージェントで、サービス担当者がケースの解決方法を決定するために生成 AI を使用してケースの概要をまとめ、ケース解決のための推奨手順のリストを作成できます。項番 50 : Ground Service Assistant in Your Knowledge BaseAgentforce データライブラリを使用して Service Assistant をナレッジベースに統合し、サービスプランの精度と関連性を高めることができるようになりました。項番 51 : Redraft Service Plans to Include New Case Information新しいケース情報がある場合に Service Assistant のコンポーネントから サービスプランを再作成でき、プランを最新の状態にできるようになりました。項番 52 : Provide Service Plan Email Updates to Customersサービスプランが設定されているケースの場合に「 Draft Service Plan Email 」のクイックアクションを使用して、顧客にメールで最新情報を通知できるようになりました。項番 53 : Monitor Service Plan Performance with Service InsightsService Insights を使用してサービスプランの指標を確認できるサービスアシスタントダッシュボードを作成できるようになりました。項番 54 : Tackle More Use Cases with Expanded Custom Action SupportAgentforce Extension Pack に関する情報です。ベータ版の MuleSoft for Agentforce Extension Pack の新機能に関する詳細情報がリリースノートに追加されました。項番 55 : Use Multi-Factor Authentication for Password Reset多要素認証を使用したパスワードリセットに関する情報です。多要素認証を使ったパスワードリセットですが、2025 年 2 月から段階的に適用されていますが、3 月 31 日に完了したとして、リリースノートが更新されました。項番 56 : Customize the Size of Your Customer-Facing Chat Window顧客向けチャットウィンドウに関する情報です。メッセージングのチャットウィンドウサイズをカスタマイズできるのは、「アプリ内およびウェブのメッセージング」から「ウェブのメッセージング」に変更されました。項番 57 : Reach Out to All Kinds of Customers with Agentforce SDR項番 58 : Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRどちらも Agentforce SDR に関する情報です。リードに加えて、取引先責任者と個人取引先の SDR サポートについて、リリースノートに反映されました。項番 59 : Engage with Prospects in More Languages with Agentforce SDRこちらも Agentforce SDR に関する情報です。SDR サポートについて、日本語での利用が可能となりました。項番 60 : Test Agentforce SDR Email Generation in Agent Builderこちらも Agentforce SDR に関する情報です。Agent Builder のプレビューパネルでの SDR メール生成のテストに関するリリースノートが追加されました。項番 61 : Azure OpenAI GPT 4 Turbo Shutdown Date Approachingこちらはプロンプトビルダー等で利用する LLM に関する情報です。Azure OpenAI GPT 4 Turbo が、2025 年 5 月 1 日に提供終了となります。それに伴い、Azure OpenAI GPT 4 Turbo へのリクエストは Azure Open AI GPT 4 Omni にリダイレクトされる旨がリリースノートに追加されました。項番 62 : Answer Employee Questions from Agentforce in Lightning ExperienceAgentforce に関する情報です。Salesforce ドキュメントで質問に回答するアクションが、Agentforce の従業員の種別のエージェントに追加可能になりました。項番 63 : Update Your Trusted URLs for the Latest CSP Directives (Release Update)最新のコンテンツセキュリティポリシー ディレクティブに対応した信頼済み URL の更新についての情報です。こちらのリリース更新はキャンセルとなりました。しかし、セキュリティ保持の為に、設定で「信頼済み URL とブラウザポリシー違反」リストを確認し、セッションの設定で「更新済みの CSP ディレクティブを採用」を有効にすることをお勧めします。項番 64 : Streamline Your Software Testing Lifecycle with DevOps Testing (Generally Available)新しい製品である DevOps テストについてです。DevOps テストは、AI を活用したテストと品質保証機能を DevOps センターに提供し、DevOps の効率化と品質向上を実現します。以上が、3 月 17 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。3 月 16 日、4 月 6 日、4 月 20 日のインスタンスリフレッシュは実施ずみとなります。また、その他現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元にTrustサイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。また、インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Summer '25 で適用される予定のリリース更新ですSummer ’25 で適用予定のリリース更新に 1 点更新がございます。「プロセスビルダーで元のレコード値に基づく条件を評価」のリリース更新の強制適用はなくなりました。プロセスビルダーは今年末でサポートを終了する予定のため、早めにフローへの移行計画を立てていただくことを推奨します。続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月 1日から Summer ’25の間に、 Classic Knowledge データモデルは段階的に廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は 、早めに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、当社ヘルプサイトやサクセスナビ、Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。現在のリリースである Spring '25 で、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を ON にしていない場合は、Summer '25 と Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止する予定です。しかし、この段階では、リダイレクト停止が業務に影響を及ぼす可能性がある場合、管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトは完全に停止して、管理者様であっても、リダイレクトを有効化することはできません。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止についてです。Field Service の機能になりますが、「メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止」の予定がキャンセルになりました。そのため、現在メンテナンス計画の [頻度] 項目と [頻度種別] 項目をご利用中のお客様は、2025 年 10 月以降も引き続きそれらの項目をご利用いただけます。一方で、後継機能のメンテナンス作業ルールの使用が推奨されていますので、可能であれば、メンテナンス作業ルールへの移行をご検討いただけますと幸いです。こちらもField Serviceの機能になります。Click Field Service Edge をご利用中の場合、現行契約終了後は Click Field Service Edge をご利用いただくことはできません。Salesforce Field Service への移行のご検討をお願いします。こちらについて、更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 の廃止が、Summer '25、今年の 6 月に予定されています。APIの更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。こちらも更新情報はありませんが、重要な情報のため改めてのご紹介です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い、標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。4 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年3月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年3月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/djpZZfxP5ReVC2x9AtK54e全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 3 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 3 月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。先月リリースされた Spring ’25 に関して 2 つの更新情報がありますのでご紹介します。・Release SiteRelease Site では Spring ’25 のリリース内容をサマリして公開しているのでご覧ください。・サクセスナビ : 注目の新機能こちらでは、Spring ’25 の日本語版 Release Overview Deck やリリースノート斜め読みなどを公開しています。3 月の下旬には新機能をご紹介するための動画も公開予定なので、本ページの更新をお待ちください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能オンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release HighlightsSpring’25 Release Site続いては Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 2 月 17 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.27 : Standard-Volume Platform Events’ Retirement Is Being Extendedプラットフォームイベントに関する情報です。標準量プラットフォームイベントは廃止が予定されていますが、廃止時期が Summer ’27 へ延期となりました。しかしながら、標準量プラットフォームイベントはすでにサポートが終了している機能なので、ご利用のお客様は大規模プラットフォームイベントへの移行をご検討ください。No.28 : Enable Source Tracking for a Specific Developer or Developer Pro SandboxSandbox のソース追跡機能に関する情報です。Developer と Developer Pro Sandbox では、ソース追跡を有効にすることでメタデータの更新を追跡することができます。以前はソース追跡を有効にするためには、Sandbox を更新する必要がありましたが、Sandbox を更新せずにソース追跡が有効化できるようになりました。No.29 : Expose External Services as Custom Agent ActionsAgentforce のカスタムエージェントアクションについてです。エージェントアクションがサードパーティの API と連携するすることで、Agentforce が外部サービスと連携できるようになります。No.30 : Monitor Real-time Conversations Between Agentforce Service Agents and Customers (Release Update)Agentforce Service Agent に関する情報です。Agentforce Service Agent と顧客の間の会話をスーパーバイザが監視することができるようになりました。No.31 : Flag Supervisors to Help with Agentforce Service Agent Conversationsこちらも Agentforce Service Agent に関する情報です。Service Agent が対応中の会話において、注意が必要なものはフラグを立てることができるようになりました。これにより、会話を監視中のスーパーバイザは多数の会話の中から注視するべき会話を特定できるようになります。No.32 : Manage Your Workforce More Efficiently with Agentforceこちらはオムニチャネルに関する情報です。スーパーバイザは Agentforce (Default) とチャットすることで、オムニチャネルユーザに割り当てられたキューやスキルを管理できるようになりました。No.33 : Verify Your Return Email Address for Sender Verification (Release Update)メールアドレス検証に関する情報です。「私のメール設定」で指定されているメールアドレスが未検証であった場合、Spring ’25 以降はメールが送信できない動作となっています。メールアドレスの検証状況を確認する方法がリリースノートに記載されているのでご確認ください。No.34 : Some Salesforce Optimizer Reports Have Been Removed組織の設定状況を分析することができる Optimizer に関する情報です。Optimizer が分析する項目について、利用頻度が少ない一部の項目は、今後 Optimzer に表示されなくなります。No.35 : Send Formatted Responses to Customers with Markdown in Messaging for In-App and WebMarkdown Supported for Agentforce Service Agent in Messaging for In-App and Webどちらも関連する情報で、アプリ内および Web のメッセージング と Agentforce Service Agent において、マークダウンがサポートされるようになったことをお知らせしています。No.36 : Monitor Platform Login and Dev Credits in Near Real-Time with Digital WalletDigital Wallet に関する情報です。Digital Wallet を使用して、プラットフォームログインの状況を確認することができるようになりました。No.37 : Create and Test Agents by Using Agentforce DX (Beta)Agentforce に関する情報です。Agentforce DX を利用することで、Salesforce DX プロジェクトで Agent の作成やテストができるようになりました。No.38 : Package Agent Actions, Agent Topics, and Prompt Templates in Second- and First-Generation Managed Packagesこちらも Agentforce に関する情報です。Agentforce を構成するトピック/アクション/プロンプトテンプレートをパッケージに含め、他の組織に移行することができるようになります。No.39 : Explore Agentforce and Data Cloud in the New Developer EditionDeveloper Edition 組織に関する情報です。Agentforce と Data Cloud が Developer Edition 組織でも利用できるようになりました!素晴らしいですね!今注目されている Agentforce と Data Cloud を是非評価してみてください。No.40 : Work More Efficiently in Experience Builder with Usability UpdatesExperience Cloud に関する情報です。Spring ’25 以降に作成された LWR サイトでは Salesforce Sans フォントが利用できなくなりました。No.41 : Blocked Redirection Logging Is Throttledリダイレクトログに関する情報です。Salesforce ではパフォーマンス維持を目的として、大量のイベントが発生する場合、そのイベントの発生を抑制することがあります。この動作により、大量のリダイレクトログが記録されるようなイベントが発生した場合、そのイベントが抑制されるので、一部のログが生成されない可能性があります。以上が、2 月 17 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、システムメンテナンスです。「優先システムメンテナンススケジュール」のナレッジが更新され、日本のインスタンスが最新化されています。システムメンテナンスやリリースメンテナンスは優先システムメンテナンススケジュールの時間枠内に実施されます。お客様の Salesforce 組織のメンテナンス作業(ソフトウェアのアップグレード、インテグレーションの変更など)は、お客様のインスタンスが対象となる Salesforce の優先システムメンテナンス実施時間以外にスケジュールしていただきますようお願いします。関連リンクSalesforce のメンテナンス中、組織にどのような影響がありますか?Trust Sites続いてリリース更新です。Summer ’25 で強制適用予定のリリース更新のなかで、影響範囲が広いものについて取り上げます。Sandbox でのセキュアなロール動作の実現と共有グループの参照の更新この更新を有効にすると、デジタルエクスペリエンスを有効にする前にロール & 下位ロールで使用できるデフォルトの共有グループは、[ロール & 下位ロール] の代わりに [ロール & 内部下位ロール] として表示されるようになります。API 参照名も変わりますので、変更前のグループ名を参照するコードやカスタマイズがある場合には更新をしてください。詳細は、「Prepare for Changes to “Role and Subordinates” Group (roleAndSubordinates)」のナレッジをご確認ください。Lightning Knowledge 移行ツールの実行Classic Knowledge データ モデルは、Summer ’25 以降使用できなくなるため、その前に Lightning Knowledge 移行ツールを実行してLightning Knowledge にアップグレードする必要があります。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止Salesforce Platform API のバージョン 21.0 から 30.0 は、Summer ’25 で廃止されるため、すべてのアプリケーションを現在の API バージョンで機能するように修正または更新してください。最新の CSP ディレクティブに応じて信頼済み URL を更新この更新を有効にすると、クロスサイトスクリプティング (XSS)や他のコードインジェクション攻撃を防止するために、Lightning ページに配信済みのコンテンツセキュリティポリシー (CSP)ディレクティブが更新されます。その影響で、外部でホストされているフォントや画像が読み込まれなくなったり、Lightning ページ上の iframe で外部 Web サイトが読み込まれなくなることがあります。これらの必須ディレクティブを採用するため、影響を確認し、信頼済み URL を更新してください。関連リンクAura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化プロセスビルダーで元のレコード値に基づく条件を評価SAML 統合の検証Release Updates続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も Classic Knowledge データモデル(記事タイプ)をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、サクセスナビ や Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring ’25 のリリースでは、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を活用してリダイレクト停止をオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務に影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止です。こちらでは、1点更新があります。「JDK ロケール形式の廃止」の終了時期 について変更があります。このリリース更新は、JDK ( Oracle の Java Development Kit )ロケール形式から ICU ( International Components for Unicode )ロケール形式への置き換えが適用されるという内容となりますが、適用時期を延期するオプションがあり、延期をした場合は Summer ‘25 で適用となります。まだ適用されていない組織は、適用前に 45.0 以前の API バージョンを使用している Apex クラスや Apexトリガ、Visualforce ページ がないか、ご確認ならびにご対応をお願い致します。関連リンクJDK ロケール形式の廃止Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止チャットおよび Live Agent の廃止Salesforce for Outlook の廃止Elevate の廃止こちらは、「Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止」についてになります。こちらについては更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 (今年の 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。Hyperforce への移行に関する情報です。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載しており、直近では、全てのお客様を対象とした Agentforce のハンズオンワークショップ の内容が追加され、お申し込みも行えるようになっています。是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。3 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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