セキュリティ・開発・運用「ロールアウトする」の記事一覧
-
Salesforce製品を利用する方向けに、MFA(多要素認証)の有効化手順を解説します。セキュリティ強化に向けた具体的な方法が理解できます。
-
この記事で学べること多要素認証 (MFA) のテストをする際のポイントを理解することができますMFA のテスト多要素認証のテストの推奨事項は製品毎に異なっております。MFA 実装のテスト この記事では Salesforce Platform で構築された製品 (Sales Cloud や Service Cloud 等) におけるテストの推奨事項について紹介させて頂きます。その他の製品におけるテスト時の推奨事項は上記ヘルプ記事内の各製品毎のヘルプページへのリンクをご参照頂ければ幸いです。 Salesforce Platform で構築された製品 における MFA のテストテストに利用する環境検証に利用する環境ですが、本番環境で実施する前に Sandbox 環境、もし利用できる Sandbox 環境が無い場合には Developer Edition 組織をサインアップ頂き、そちらの環境でのテスト実施を推奨しております。テストに利用するユーザテストを実施する際には、テストを実施頂くシステム管理者のアカウントについては誤って自身がロックアウトされるのを防ぐため、システム管理者権限の無いテストユーザを作成頂き、テストユーザのアカウントを使用する事を推奨しております。テストで確認することテストで確認頂く事としてはテストユーザとしてログインし、選定頂いた検証方法*での登録フローの実施・完了検証方法登録後、Salesforce に正常にログイン頂けるかを確認エンドユーザーが検証用のデバイスを忘れた場合を想定して、管理者アカウントで仮のコードの発行仮のコードを利用してのログインの流れの確認といった点があげられます。*Salesforce Authenticator、 3rd party の TOTP アプリケーション、セキュリティキー 等。学習ツールMFA 実装のテストMFA のテスト (Salesforce Platform で構築された製品)仮のコードによる ID の検証 まとめMFA のテストを実施する上ではまず本番環境ではなく、Sandbox や Developer Edition 組織でお試し頂く管理者ユーザがロックアウトされる事を防ぐため、テストユーザを作成しテストに使用するエンドユーザでの実施事項と管理者で実施しなければならない動作をテストでは検証するといった点がポイントとなる旨、紹介させて頂きました。MFA のテスト計画を立てる際の参考となれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。