(2026年4月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
公開日 : 2026.04.27
この記事で学べること
- Salesforce コア製品に関する重要な技術情報
- バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報
- セキュリティに関する重要なアップデート
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本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 4 月号です。
こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。

2026 年 4 月のトピックはこちらです。
本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。

まずは、製品イノベーションです。

こちらは、Spring ’26 のリリース情報です。
Spring ’26 の新機能に関する情報をまとめて確認いただけるサクセスナビの特設ページに、デモ動画を追加しました。各製品のスペシャリストがおすすめ機能をわかりやすく説明しています。ぜひご視聴ください。
関連リンク
- Salesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring’26
- サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能
- オンラインコミュニティ:Release Readiness Trailblazers
- Release in a Box
- Spring ’26 Release Notes
- Spring ’26 Release Highlights
- Release Overview Deck
- Feature Matrix
- Release Readiness Live

そして、次期バージョンである Summer ‘26 のリリース情報です。
Salesforce Admin ブログで、GetReady for Summer ‘26 の記事が公開され、全体のスケジュールを確認することができるようになっています。
Sandbox プレビューに参加する場合は、日本時間 5 月 8 日 10 時がプレビュー参加期限となりますので、余裕をもって Sandbox のリフレッシュをお願いします。
そして、日本時間 5 月 9 日から Sandbox プレビューが開始され、主に日本のお客様がご利用中の本番環境のインスタンスのバージョンアップ予定日は、6 月 14 日です。
システム管理者様は、関連リンクを参考にリリースに向けた準備をお願いします。
関連リンク
- Salesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer ’26
- サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう
- オンラインコミュニティ:Release Readiness Trailblazers
- Trust サイト

続いては、Spring '26 リリースノートの更新情報です。
2026 年 3 月 9 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。

No.26 : Retirement of OAuth 2.0 Username-Password Flow for Connected Apps (Release Update)
新しいリリース更新に関する情報です。
接続アプリケーションによる OAuth 2.0 のユーザー名・パスワードフローのサポートをWinter '27 で終了する旨のリリース更新が追加されました。この更新により、このフローを使用しているすべての接続済みアプリケーションの連携機能が動作しなくなります。
セキュリティを強化するため、OAuth 2.0 の Web サーバーフローまたは OAuth 2.0 のクライアント認証情報フローを使用するようにしてください。
No.27:Allow OAuth Refresh Tokens Only in Certain IP Ranges
接続アプリケーションに関する情報です。
定義された範囲外の IP アドレスから送信されたリフレッシュトークンは拒否される旨のリリースノートが追加されました。これにより、有効なトークンが漏洩した場合でも、開発者は不正なトークンの使用を防ぐことができます。この機能は、Winter '26 より順次提供されています。
No.28:Monitor Data 360 Profiles with Digital Wallet
Digital Wallet に関する情報です。
Data 360 のプロファイルベースのご契約の場合も、Digital Wallet を使用して、本番環境における 1 日あたりの使用量を監視することができるようになる旨のリリースノートが追加されました。
No.29:Verify Your Email Domain Ownership
ほぼ週次で更新が入っておりますが、重要なものを抜粋してお知らせします。
- Sandbox における最近使用されたメールドメインの検証期限が、2026 年 3 月 30 日から 2026 年 4 月 7 日に変更されました。
- Salesforceからメールを送信するためには、事前にメールドメインの検証が必要になるスケジュールのナレッジへのリンクを追加しました。
- 許可リストに登録されたメール送信ドメインの確認方法に関する新しいナレッジへのリンクを追加しました。
- 2026 年 2 月 25 日以降に追加されたメール送信ドメインについては、検証が必要であることを明確化しました。
- ドメインを未確認のユーザー向けに、代替メールアドレスを設定できる機能を 2026 年 4 月下旬に提供開始する予定であることを反映しました。

No.30 : Update Instanced URLs in API Traffic (Release Update)
API トラフィックのインスタンス化 URL に関する更新です。
Salesforce では、API トラフィックに含まれる従来のインスタンス名へのハードコードされた参照(例:https://ap46.salesforce.com)のサポートを終了する予定です。 そのため、強制適用される前にすべての API トラフィックを「私のドメイン」の URL を使用するように更新してください。
このリリース更新の時期が Winter'27 に変更されたことをリリースノートに追加しました。またこの変更に関するテストは 2026 年 6 月 18 日以降に実施してください。具体的な適用日については End-of-Support Schedule for Incorrect Instanced URLs in API Traffic をご確認ください。
No.31:Automate Qualification with Agentforce
Agentforce for Sales の Agentforce Qualification に関する更新です。
Agentoforce for Sales の Agentforce Qualification が更新されリードのレコードに加えて取引先責任者や個人取引先にも対応可能となった旨をリリースノートに追加しました。
No.32:Send Email for Users with an Unverified Email Domain
メールアドレスのドメインが未検証な場合でも、Salesforce から代替メールアドレスを使用することでメールを送信できるようになります。Experience Cloud サイトのみのユーザーの場合「差出人」アドレスには Experience Cloud のサイト ID が利用されること、また代替メールアドレスが「返信先」アドレスに影響を与えないことが明確化されました。
詳細は Send Email for Users with Unverified Domains をご確認ください。
No.33:Prepare for Email to Become the Default Login Experience
9 月から、メールアドレスを使用したログイン画面がデフォルトになる予定についてリリースノートに追加しました。ユーザーが混乱しないよう、今から準備をしておきましょう。
No.34:Improved Support for IPv6 and Private IPs
信頼済み IP 範囲およびプロファイル IP 範囲の IPv6 アドレスに関する更新です。
IP 許可リストの IPv6 上限の引き上げ、および一部プライベート IP が上限の算出対象から除外されるようになったことを、リリースノートに追加しました。

No.35:Streamline Metadata and Data Deployment with DX Inspector (Generally Available)
DX Inspector に関する更新です。
DX Inspector を使用したメタデータおよびデータのデプロイに関するリリースノートを追加しました。
Invocable Action のパラメータに使用するカスタム Apex クラスに対するコンストラクタの可視性要件について、リリースノートを追加しました。
「呼び出し可能なアクションパラメーターで使用する Apex クラスでの引数をとらないコンストラクターの適用」というリリース更新をまだ有効にしていない場合でも、API バージョンによる変更として同じ要件が適用されるようになりました。
API バージョン 66.0 以降では、Invocable Action のパラメータに使用する Apex クラスに、引数なしコンストラクタを明示的に定義する必要があります。以前の動作を維持したい場合は、リリース更新を無効のままにした上で、API バージョン 65.0 以前を使用してください。
次世代の DevOps Center が一般提供されたことをリリースノートに追加しました。
DevOps Center ではクリック操作でリリースを管理できます。
変更・リリース作業にまたがるチームの連携が改善され、複雑なマージコンフリクトやデプロイ失敗の解消には Agentforce を自然言語で活用することもできます。
No.38:LWR Sites Use the User's Date and Time by Default
LWR サイトにおけるシステム日時の変更に関するリリースノートを追加しました。
LWR サイト全体での動作を統一するため、レコードの作成日時などのシステム日時がデフォルトでユーザーのロケールを使用するようになりました。以前は、一部の LWR サイトでユーザーのロケールではなく組織のデフォルトタイムゾーンが使用されていました。このデフォルト設定を変更する必要がある場合は、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。
No.39:Set Up Passwordless Login with Passkeys (Generally Available)
パスキーによるパスワードレスログインが一般提供されたことをリリースノートに追加しました。この機能は、Salesforce 組織にログインする従業員などの社内ユーザーのみが利用できます。Experience Cloud サイトユーザーは利用できません。
なお、Spring ‘26 リリースノートにおけるすべての更新情報を確認する場合は、リリースノートの更新情報一覧をご参照ください。

続いては、Agentforce Platform に関する更新です。
今月は No.24 以降を追加しています。

No.24 〜 No.26 までは、Agentforce Platform に関する情報です。
Observability に関する情報です。
新しい user interruption events により、ユーザー行動をより詳細に可視化できるようになります。セッションページ内での移動が容易になり、3 階層のドリルダウン表示でセッションデータを詳細に調査できます。また、新しいブレッドグラムナビゲーション、トランスクリプトのレポート一括ダウンロード、日付フィルタの標準化により、[最適化] ダッシュボードと [分析] ダッシュボードの操作性が統一されます。
No.25:Improve Web Search Results By Using an Additional Search Provider Option
エージェントアクション [Search The Web] は、検索プロバイダーとして(BrightData、OpenAIに加えて)新たに You .com を選択できるようになります。既存の設定に選択リストがない場合は、アセットライブラリから新しいアクションに置き換えてください。
No.26:Improve Subagent Classification with HyperClassifier
新しい Agentforce ビルダーにおいて、デフォルトの「Agentforce Service Agent」や
「Agentforce Employee Agent」テンプレートから作成された新しいエージェントは、サブエージェントの分類に Salesforce が所有する HyperClassifier モデルを 使用するようになります。HyperClassifier モデルは標準的な LLM より、複雑な指示に従う場合や否定的な指示を遵守する場合において、速度と精度の面で優れているモデルとなります。
No.27:GPT 5.1, GPT 5.2, and Claude Opus 4.5 Are Generally Available
サポートする LLM モデルに関する情報です。
GPT 5.1、GPT 5.2、Claude Opus 4.5 は、以前はベータ版として提供されていましたが、一般提供されます。
No.28:Topics Are Now Subagents
Agentforce の機能の名称変更に関する情報です。
プラットフォームの機能をより正確に反映するため、トピックは「サブエージェント」に、 トピック・セレクターは「エージェント・ルーター」に名称が変更されます。
本変更は名称のみの変更であり、機能自体には変更はありません。

No.29:Build and Scale AI Workflows with Agentforce Grid (Generally Available)
Agentforce グリッドに関する情報です。
Salesforce内で、スプレッドシートのような画面に複数レコードを表示し、AIソリューション等を一括実行できるAgentforce グリッドが正式リリースされます。
また、ワークシートの行数が 1,000 行以上に拡張されたほか、 ウェブ上のデータを活用して LLM の応答を改善する機能も追加されています。
No.30 〜 No.32 までは、プロンプトビルダー に関する情報です。
No.30:Use Prompt Templates as Actions in Prompt Builder
プロンプトテンプレートをアクションとして追加できるようになります。以前は、プロンプトテンプレートは独立して動作していたため、再利用性が制限されていました。本リリースでは、プロンプトテンプレートを連結する新しいアクションが追加され、モジュール式のプロンプトを構築ができるようになります。
No.31:Ground Prompts with Live Web Data with Web Actions
プロンプトビルダーの Salesforce データアクションで[Web を検索]を追加できるようになります。これにより、外部ソースからリアルタイムの情報を取得し、結果の取得元を「許可済みドメイン」で制御し、回答を検証するための引用を含めることができます。
No.32:Pass Outputs Between Actions in Prompt Builder
プロンプトビルダーでアクション間のデータの受け渡し可能となり、動的で柔軟なワークフローを作成できるようになります。プロンプトテンプレート、フロー、Apex、またはリトリーバーからのデータを使用して、後続のアクションを制御し、より状況に応じた応答を生成できます。

No.33 〜 No.36 までは、Observability に関する情報です。
No.33:Optimize Your Agents with Agent Platform Tracing
エージェント・プラットフォーム・トレース で、エージェントの実行プロセスや意思決定プロセスを深く可視化できるようになります。エージェントの最終的なアウトプットに至るまでの一連の手順、ツールの使用状況、および大規模言語モデルへの呼び出しをキャプチャして視覚化することで、エラーの診断や予期しない挙動の把握、パフォーマンスのボトルネックの特定を効果的に行うことができます。
No.34:New Tag Limits for GenAIRequestTag Queries
Einstein 生成 AI の監査およびフィードバックにおける GenAIRequestTag クエリについて、1つの LLM リクエストに対して書き込まれる個別の行数が 最大 20行 に制限されます。この制限を超えたタグは、JSON 配列を含む単一の REMAINDER_TAGS 行にまとめて格納されます。
本制限により、以前に作成された tag__c でフィルタリングを行う SQL クエリでは、21個目以降は個別の行として扱われませんので、クエリを更新し、REMAINDER_TAGS の JSON 値を解析するように修正をお願いします。
No.35:Build on Standard DMOs for Audit and Feedback Analytics
監査およびフィードバック分析向けの新しい標準データモデルオブジェクト(DMO)に基づいて分析・レポート機能を構築することで、Tableau Next などの Salesforce 製品全体でより高い汎用性を得られるようになります。なお、本アップデート後も、監査およびフィードバック分析などの、既存のカスタムDMOに基づいて作成されたレポート、ダッシュボード、クエリも引き続き使用可能です。
No.36:Agentforce Observability: New Quality Metrics and Civilian GovCloud Support
Agentforce Observability で、 新しい指標が追加され、エージェントのパフォーマンス、ユーザーからのフィードバック、タスクの解決、遵守状況、および有害性に関する指標を確認できるようになります。
エージェント最適化では、セッション結果にユーザー離脱・誘導ステータスが反映され、インタラクション詳細およびトレースイベントの統合ビューが導入されます。
エージェント分析では、ユーザーフィードバック、タスク解決率、指示遵守率、平均有害性スコアなどの新しい指標と、それらに対応する DMO が追加されます。
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Agentforce Platform に関するすべての更新情報を確認する場合は、リリースノートをご参照ください。
関連リンク

続いては、インフラ強化です。

こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。
まず、日本時間の 7 月 19 日に Sandbox のインスタンスリフレッシュの予定が追加されました。
そのほか、本記事に記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。
お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いします。
またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにまとまっています。該当するお客様は内容を是非ご確認ください。
関連リンク

許可すべき Salesforce の IP アドレスとドメインに関して、更新がある公開ナレッジは以下の2つです。
- Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン
- Hyperforce の Allow Short-Term Edge IP ranges のセクションが追加されました。本セクションは英語版ナレッジでのみご確認いただけます。
- Hyperforce の Allow Short-Term Edge IP ranges のセクションが追加されました。本セクションは英語版ナレッジでのみご確認いただけます。
- Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする
- 米国の Hyperforce インスタンスのメールリレーに使用される IP アドレスが追加されました。
- Hyperforce インスタンスで組織が稼働していて、メールリレーを使っており、さらに MTA の IP アドレスを許可リストに登録されているお客様は、新しい IP アドレスを追加してください。
関連リンク
- Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン
- Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する
- Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする

続いて、システムメンテナンスです。

これまで本章では、優先システムメンテナンススケジュールの詳細をナレッジ情報をもとに掲載しておりましたが、今月より掲載内容を変更しました。
下記のナレッジ記事や Trust Site、My Trust Center をブックマークいただき、スケジュールや組織への影響を事前にご確認ください。重要な施策はメンテナンス時間を考慮して計画されることをお勧めします。
関連リンク
- 優先システムメンテナンスのスケジュール
- メンテナンス中、組織にどのような影響があるか
- Salesforce Trust Site - 通知受信には登録が必要です
- My Trust Center - Salesforce ヘルプ/Trailblazer の認証情報でログインが必要

続いて、My Trust Center のご案内です。
My Trust Center とは、お客様の導入環境に合わせてカスタマイズされた、サービス稼働状況確認のための認証済みポータルです。
自組織に関連するメンテナンス予定やインシデント履歴など、必要な情報のみをリアルタイムで確認できます。
my.trust.salesforce.com にアクセスし、Salesforce ヘルプまたは Trailblazer の認証情報でログインしてください。
詳細は Salesforce My Trust Center に関する FAQ をご確認ください。

続いて、リリース更新です。

先月からの変更点として、「API トラフィック内のインスタンス化 URL を更新」の強制適用時期が Winter’ 27 に延期となりました。
関連リンク
- 日付ピッカー、ポップオーバー、下部ユーティリティバー、レコードヘッダーのアクセシビリティの機能強化を有効化
- ズーム率が 200% を超える場合のページヘッダーとモーダルウィンドウのアクセシビリティの機能強化の有効化
- 複数設定 SAML フレームワークへの移行
- Salesforce-Managed X (旧称 Twitter) 認証プロバイダーの廃止
- API トラフィック内のインスタンス化 URL を更新
- Apex Blob.toPdf() での Visualforce PDF 表示サービスの使用

続いて、その他の更新です。

セキュリティ強化のため、Salesforceからメールを送信する際は、事前に所有するドメインを DKIM キーまたは承認済みメールドメインで検証が必要です。ナレッジに記載の期日までに対応をお願いします。対応のための作業は、DNS 管理者様の協力が必要なため、早めに計画を立てていただくことを推奨します。
また、本件に関して、メール送信ドメイン検証の必須化タイムラインに関するナレッジが新たに公開されました。詳細はナレッジをご確認のうえ、期日までに対応をお願いします。
関連リンク ※最新の情報は英語版にてご確認ください
- Spring '26 におけるメール配信ドメインの検証要件について(ナレッジ)
- メール送信ドメイン検証の必須化タイムライン(ナレッジ)
- Verify Your Email Domain Ownership(リリースノート)
- Verify Your Email-Sending Domains(ヘルプ)

続いて、機能の廃止です。

Data Mask 管理パッケージのサポート終了時期が 2026 年 7 月に変更されました。
また、新たに Maps モバイルアプリの廃止予定が追加されています。
廃止予定の機能をお使いの場合は、ナレッジを確認の上、対応をお願いします。
関連リンク

最後に、その他の情報です。

まずは Hyperforce への移行についてです。
Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。
お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。
Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いします。
また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。
関連リンク
- ハードコード化された参照の更新
- Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案
- Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する
- Hyperforce アシスタント

続いて、Agentblazer Community に関する情報です。
Agentforce の製品に関する毎月の最新情報はリリースノートにてご確認いただけますが、Slack の「Agentblazer Community」では、より早く情報をご確認いただけます。
コミュニティ内の「#broadcast-agentforce-release-notes」チャンネルに参加いただくことで、新機能や機能改善に関するリリース情報を日本語の要約で確認いただけます。
まだコミュニティに参加されていないお客様は、ぜひこの機会にご参加ください。
既に参加済みの方は、チャンネル検索で「broadcast」と入力し、参加いただけます。
関連リンク

4 月度のアップデートは以上となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
公開日 : 2026.04.27
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