Conversation Intelligence(旧ECI)の初期設定方法

公開日 : 2026.05.01

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この記事で学べること

  • Conversation Intelligence(旧ECI)を使い始めるための初期設定の流れ

はじめに

Conversation Intelligence(旧ECI)は、Web会議や商談の通話を自動で文字起こしし、インサイトを生成するSalesforceの機能です。Winter '26よりAgentforce Sales Editions(Starter / Pro / Enterprise)に標準搭載され、最大2,000ライセンス分まで追加費用なしでご利用いただけます。

設定手順

  • Einsteinを有効化
  • Einstein会話インサイトの有効化
  • 動画プロバイダーの接続
  • Einstein 会話インサイトユーザの管理
  • 通話インサイトの設定
  • 手動通話アップロードの有効化
  • CIタブの設定
  • In-Person Meeting Assistant (CI対面議事録)初期設定

Einsteinを有効化

1.右上の歯車のアイコンから[設定]を開き、クリック検索から[Einstein 設定]を開きます。

2.Einsteinを有効化します。

Einstein 会話インサイトの有効化

1.右上の歯車のアイコンから「Salesforce Go」をクリックします。

2. 検索ボックスに「Einstein 会話」と入力し、Einstein 会話インサイトの[設定]ボタンをクリックします。

3. [使用開始]ボタンをクリックします。

4. [Einstein 会話インサイト]の有効化をクリックします。

5.全てのチェックが点灯後、次に進みます。


動画プロバイダーの接続

ここではGoogle Meetの設定でご案内しますが、他の動画プロバイダーのアカウントでも手順は同様です。

1.Google Meetの[設定に移動]をクリックします。

2.[サービス利用規約に同意]をクリックして[同意]します。
Google Meet インテグレーションを有効化します。

3.Salesforce Goに戻り、上部の[移動する]をクリックします。表示がされない場合は画面を更新してください。

4.[サービス利用規約に同意]をクリックして同意します。
[接続]をクリックします。

5.ご自身のGoogleアカウントでログインして連携します。

6.設定>Einstein 会話インサイト>[状況と利用状況]を開き、[ユーザー状況]タブから連携したアカウントのメールの不一致が「いいえ」になっていることを確認します。

Einstein 会話インサイトユーザの管理

1.Salesforce Goの[Einstein 会話 インサイト]の設定に戻り、Einstein会話インサイトユーザーを管理の[管理]をクリックします。


2.[セールス向け会話インサイト]のまま、該当ユーザーを割り当て、[完了]をクリックします。

通話インサイトの設定

1.通話インサイトを設定の[設定に移動]をクリックします。

     

2.[インサイトを設定]をクリックします。

3.キーワードインサイトを選択し、言語を「日本語」にし、[次へ]をクリックします。

4.設定したいインサイトの種別を選択して[次へ]をクリックします。

5.キーワードを入力して、状況を[有効]にします。
[保存&適用]をクリックします。

手動通話アップロードの有効化

Salesforce Goの[Einstein 会話 インサイトの設定]に戻り、手動アップロードを有効化します。



タブの設定

1.タブの鉛筆アイコンをクリックします。

2.[会話インサイト]タブと[ビデオ通話]タブを追加します。

In-Person Meeting Assistant (CI対面議事録)初期設定

1.設定>プロファイル>システム管理者を開きます。

2.[割り当てられた接続アプリケーション]を開きます。

3.[編集]をクリックします。

4.「Salesforce for iOS」、「Salesforce for Android」をチェックして[保存]します。

学習ツール

まとめ

  • Winter '26より、Agentforce Sales Editions(Starter / Pro / Enterprise)に標準搭載される各機能の初期設定ガイドは、以上となります。

公開日 : 2026.05.01

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